閉会の儀

松尾ホメオパス
食は本当に大事。
豊受の食事、野菜はすばらしいというのがわかる。
豊受の食べ物を食べて健康になるということからはじめてみましょう。そして、自ら作れたら、やってみましょう。本日は、大変勉強になりました。みなで頑張りましょう。

井手麻子ファーマーホメオパス

何もできないではなく、一人一人の力を何処に向けるか、何を思って生きるかがとても大事。
国民みなが農業に意識をむけて身体にいいものを食べたいと思ってくれたら、大きな力になる。
意識をむけてもらえるだけでいいと思う。
自分自身の力を信じて、知ること、意識を向けることがが、大事であるということを共有したい。
自らもいつもみなさんと伴にあることを意識して農業に携わって行きたい。

櫛田ファーマーホメオパス
太陽光発電所の建設工事の停止と景観を元に戻すことの請願書について、福島市民にとって吾妻山は、シンボリックな霊峰である。ここに、ドーム13個分の広さの太陽光パネルをつくることが、市民が知らない間に、なされていた。
木が伐採され禿山になっている吾妻山を見て驚愕した。
市民は、みるのもつらい想いだった。と、シンポジウムの会場の皆様とネットでの視聴の皆様に署名を呼びかけた。
請願書・署名→

最後に由井大会長からのメッセージを頂きました。

私たちが問われることは、私たちは、こういう生活をしたい、安心安全な栄養があるものが食べたい、この市民の意志。それを継いでいる豊受自然農のような会社。
そこを皆さんがサポートし、また私がまた、サポートする、この連携が大事なこと。
そして、子供たちもそれを引き継いでいき、連綿と繋がっていくことが大事。
ベースとなる食事に栄養素がなかったら、レメディーはきかない。
だから体を作る食のシンポジウムには、みんなが集まってこなければいけない。そうしないと日本は亡国になるのだということを皆さんから多くの方に伝えていただき、来年は、1万以上の方が、みてくれことをめざしましょう。

そして10万人がみてくれるようになれば、動かせる。

結局、ワクチンも80%うってしまった。

遺伝子組み換えがとおり、ゲノム編集が通り、重イオンビームがとおり種はそればかりになってしまったという結果にならないようにするには、市民のみなさんがどうするかということ。

市民のみなさん本当にそこを考えて行ってくれませんか。

明日の皆様の命、に直結しますし、国の存続に直結するこれは、あなたたちの意識改革が大事である。

食がものすごく大事であって、自然農がものすごく大事であり、環境を破壊しないことがものすごく大事である。

ということがわかって、そういう人たちが1万人いないと国はかわらないでしょう。

と述べられて、来年へのまた、集うことを会場の参加の皆様と意識を合わせて閉会となりました。

関連記事

TOP