「豊受自然農からの各種情報発信について」菊田雄介JPHMA副会長2024.06.15開催報告菊田雄介JPHMA副会長からは豊受自然のSNSの発信、特に豊受ツイッターXが1年ほど前に、とらこ先生の「あきたこまちR」の警告を発信してから多くの反響を頂いております。またホメオパシーを教えるCHhomでは「ホメオパシーヘルプ」という症状や体験談などを目的に応じて検索できるとても画期的なページについて発表頂き、参加者みなの注目を集めました。日本豊受自然農→日本豊受自然農 X →ホメオパシーヘルプ→ おもてなし前の記事 「サポートチンクチャーを活用したケース発表」 松尾敬子JPHMA名誉会長次の記事