東 昭史(あずま あきひと)

フラワーエッセンス研究家
カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom)講師

東京都出身。
バッチ博士のフラワーエッセンスや、ベイリーフラワーエッセンスを研究。
講座や個人セッションを行う。
カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom)では、各コースのフラワーエッセンスの授業を担当。
著書に『心と体にやさしい薬草入門』(ホメオパシー出版)、『バッチフラワー花と錬金術』(東京堂出版)などがある。

日本の花からのフラワーエッセンス開発

近年、農業においては農薬や化学肥料、遺伝子組み換え作物などが問題になっていますが、フラワーエッセンスは健康な植物を用いて作られる、安心・安全な植物療法のツールです。

現在、日本国内の植物に関しても、フラワーエッセンスの研究開発が進められていますが、 今回はその中からビワの植物研究と体験談を発表致します。
日本の花がもつ知られざる力をご紹介したいと思います。
実用化に向けたさらなる研究開発にもご期待ください。