大西 久子(おおにし ひさこ)
JPHMA認定ホメオパスNo.0675
日本ホメオパシーセンター宝塚武庫山
RAH 11期
ワクチンや農薬のレメディーで食物アレルギーや言葉の遅れが改善したケース
事例発表させていただくのは7歳 男児の「ワクチンや農薬のレメディーでの 食物アレルギーや言葉の遅れが改善したケース」です。
クライアントさんは6人兄弟の末っ子さん。ご兄弟4人が何らかの疾患を持ち、度重なる通院と改善されない症状に焦りと苛立ちを感じる日々に疲労困憊気味だったお母様の目に留まった 「ホメオパシー療法」という新たな療法。治療という概念を覆し、相談会で出すレメディーを摂取する毎に、お子さまの症状が変化していく姿を目の当たりにし、「食」や「環境」への関わり方への意識が高まりました。
本来の健康を得るために、農薬や添加物などに汚染されていない食べ物が如何に重要かを多くの方に知って頂けましたら幸いです。