学術演題申込要領 ※申し込み受付中です。(2/18まで)

1.発表申込資格

JPHMA認定会員、JPHMA専門会員、JPHMA認定校(CHhom)学生

但し、発表者および共同研究者は、広くホメオパシーに関係されている方の御応募も可能です。なお、演題内容は審査の上、採否を連絡させていただく形をとらせて頂きます。

2.研究分野

(1)アレルギー・アトピー
(2)メンタルヘルス・インナーチャイルド
(3)医原病・薬害
(4)老い、痛みのケア・ターミナルケア
(5)癌・免疫疾患
(6)発達障害
(7)動物
(8)妊娠・出産・女性の症状
(9)セルフケア・子育て
(10)他の療法への応用
(11)食とホメオパシー
(12)エネルギー医学(SCIO)
(13)その他、植物等ホメオパシーに関するもので分野は問いません。

3.演題発表者へのお願い

・演題の申込みは、原則電子メールのみです。(※事務局までご相談ください)
・原稿は電子的に処理されますので、レイアウトする必要はありません。
・原稿はMicrosoft Wordで作成し、原稿文字数は、演題、発表者・共同研究者の氏名、所属、本文合わせて2500字以内でお願いします。(写真・表など載せて頂いても結構です)
・今年度も昨年同様、演題を論文形式に合わせてまとめ頂くようお願い致します。
本文には、【目的および主訴(症状)】【方法およびタイムライン】【結果】【考察】を
必ず記入してください(※演題様式参照)
・申込み先:京都シンポジウム事務局(アドレス)info2@sympo.toyouke.com

4.申込み締め切り

・発表申込み締め切り:2017/2/18(土)24:00
・原稿の締め切り:同上
※提出が遅れる場合、発表を予定している「ケースのタイトル」を、先に事務局に連絡し登録してください。

5.発表取消、変更

2017/2/25(土)までに京都シンポジウム事務局まで、メールかFAXにてご連絡ください。

6.審査

JPHMA研究発表委員会で審査し、採択の可否を決定します。発表形式として
(1)口演:1演題につき発表5~15分。
(2)示説(ポスターセッション):ポスター発表を実施の予定

7.採択通知および発表時間通知

審査結果と採択通知および発表時間を2017/3/4(土)までに通知いたします。
発表形式につきましては、採択決定後個別に連絡致します。

※演題様式

【目的および主訴(症状)】

今回のケースを発表しようと思った経緯、動機等を記入。書籍や他の論文を引用してまとめるのも可能。その場合、【考察】の後に参考文献として用いた書籍等を記載する。また、クライアントの年齢や性別、主症状などもここに記入。

【方法およびタイムライン】

クライアントの大まかなタイムラインと今回の主なレメディーの形式(液体、砂糖玉、LM等)や臓器サポートや食事療法等を併用した等を記入。また、レメディーの使用期間、間隔(朝・夜等)等を記入。

【結果】

どのようなレメディーをどのように(TBR等)選び、どのように改善したかを記入。

【考察】

結果が導かれた理由等を考察する。

8.発表のタイトル予定

発表したいケースがある方は、原稿の提出までに予定とするタイトルだけでも先に事務局までお知らせいただくことが可能でしたら、情報をお送りいただきますようお願いいたします。演題のタイトルは、短くまとめるようにお願いします。

以上

※学術演題申込要領(PDF版)

学術演題申込要領(PDF版)のダウンロードができます。
学術演題申込要領(pdfファイル)

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