東 昭史(あずま あきひと)

フラワーエッセンス研究家
カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom)講師

東京都出身。
バッチ博士のフラワーエッセンスや、ベイリー・フラワーエッセンス、
ファー・イースト・フラワーエッセンスを主に研究。
著書『ファー・イースト・フラワーエッセンスガイドブック』(ホメオパシー出版)、 『バッチフラワー花と錬金術』(東京堂出版)、『心と体にやさしい薬草入門』(ホメオパシー出版)他。

森の木々による心の癒し~日本のフラワーエッセンスの研究

フラワーエッセンスはイギリスの医師、エドワード・バッチ博士が、1930年代に開発した植物療法です。

現在、ファー・イースト・フラワーエッセンスは21種。
それ以外にも、性質を調査しているものが10数種あります。

今回のシンポジウムでは、調査中のフラワーエッセンスから、
日本人にはおなじみのサカキを紹介します。