2021年2月27日シンポジウムの感想(午後)

更新日時:2021年3月3日 13:30

<ライブ会場>

●みなさんの症例、すばらしかったです。人それぞれの方にあったやり方がりますね。植物を育てるのはとても楽しいです。楽しみながら、実験しながら、携わっていきたいです。怖いもの知らずのど素人だからこその発想での農作業をやってみたりしています。その中からいろいろな人がいろいろな方法で楽しみながら、植物とかかわっていくやり方を見つけて行きたいと思っています。不思議なことに(発表者の方と同じように)自分のインナーチャイルドと関係しているらしいと思われる小動物達は、どんどん減っていきました。ネキリムシ、ナメクジが多かったのですが、ほとんど無くなりました。発芽がなかなかできなかったニンジンも(豊受黒田五寸)勝手に増え始めました。本当にありがたく、幸せです。このようなすばらしさを教えてくださった。由井先生、他の皆さま、いつもありがとうございます。感謝のなかで日々を過ごすことが大切だと感じています。

●鈴木先生のお話と資料、とても有難かったです。それと同時にとても危機感を持ちました。まだまだGMO作物やゲノム編集作物の恐ろしさ、農薬や除草剤の恐ろしさを知らない人達が私の周りにはたくさんいるので少しずつ伝えていきたいです。また、半農、半ホメオパシーにとても共感しました。酪農を経験したホメオパスの方のお話もとても興味深かったです。豊受自然農応援しています。丁寧に商品を作られているのも良く分ります。このシンポジウムに参加するたびに農業の大切さが身にしみてわかるようになってきました。印鑰先生のお話も素晴らしかったです。生態系を守る農業を目指すために何かできる事をしていきたいです。素晴らしいシンポジウムありがとうございました。

●お金:資本の裏は難しかったが、このような話を聞けたのは有難かった。東大の先生の種の話は、地域ではあまり理解されていない。農地農民の考えは様々で、遺伝子組み換えの危険性をもっとわかるケースをビデオ化してほしい。農業をやっていると、勉強会などしている時間を持つのは難しく、慣習農業地で農地を貸し借りしている人たちの理解はレベルが低いからである。実際にグローバル起業はそこまで手を伸ばしにきていることが日々わかる。また、農地は道路になるかもしれないという話も昨年にあった。資料は有難いものであった。産業動物の世界というのは、初めて聴くようなペットホメオパスの話でした。環境社会の改善なしのレメディというフレーズは、人にも言える苦痛であり、心に痛みを感じました。キコリの方の話は貴重な話でした。

●・事例発表、とても参考になりました。米作り―1年11日間びっくり! 牛の現状―びっくり、悲しくなりました。このような牛乳は飲めません。農家金井さん―ホメオパシーの活用で害虫駆除、桃の成果、すばらしいです。・実践報告横田さん―とてもわかりやすく、聞きやすい話し方でよかったです。・林業のお話―知らなかったことを教えてくださりありがとうございます。・印やくさん―お先真っ暗かと思っていましたが、どうにかできる案もあることが有り、希望が持てました。今日もありがとうございます。大変なご苦労だと思いますが、がんばってください!

●(前半)「自給自作」を年初にかかげ、3年前に借りられた畑も小さいながら今年から倍の50坪となった。意識に働きかけると、現実になったようである。陸穂栽培を増やし隣人に「農」の楽しみを伝え、拡げたと思った。先生が仰った食糧の自給については国ができてないことから、「家庭」ですすめる必要を再確認でき、できるところから備畜していくと同時に仲間などに伝えて行きたい。(1人から8人にですね。)

●鈴木教授、恐ろしい実体を教えて頂きました。私も畑やります。論理が破たんしていることを堂々と新聞で主張されると、そういうものだと思ってしまうのでしょうか。まさにその思考がためされている気すらする現在です。井手さんの発表で、私も米作りしたくなりました。松本さんの発表で、病気のイミを考えさせられました。お任せする、考え、行動大事ですね。金井さんのは自分の勘をホメオパシーを使いながら、手探りでやっていくとても興味深いと思いました。横田さんもすばらしいと思いました!!

●農業を実践されるホメオパスの話をきけて、すごく参考になりました。畑をやりたいと思いながら、なかなかできないので、今日のお話を参考に取り込んでみようと思いました。松本さんの話はとても切なくて涙なしでは聞くことができませんでした。林業の話も70年もかけて育てた杉が200円だなんて、それじゃあ林業をやる人もいなくなりますよね。林業の実態を初めてきくことができて良かったです。

●ひたすら感動しました!!!!涙で大変です。笑いで癒されました。CM大好きです。もうすばらしい以外ことばがうかばず、今日は祖母が亡くなったため、自宅での参加しながら同期のみれちゃんのはれ姿を見にきました。友人だけでなく、身近で泣きながらがんばっている姿をみていますから、全力でこれからも応援しています。心から感謝しています。

●皆さんの発表とても良かったです。牛のお世話をされた方のお話しを聞いて泣いてしまいました。東大の鈴木先生のお話、とても素晴らしかったです。鈴木先生や印鑰先生のような方々が日本にいて下さった本当に心強いです。私も出来るだけのことをやっています。頑張ります。

●ホメオパスさんの農業への取り組みや豊受自然農の六次産業の商品化、そして商品への愛にいつも応援したくなります。柴原さんのお話、私も林業の中の種苗をやっているので同感です。もっとお話聞きたかったです。印鑰先生のお話し、日本中で今すぐ拡散したいです。素晴らしかったです。未来に希望を持てました。

●最後の印鑰さんと由井先生のお話しで明るい希望を感じました。「農業は何でもできる。豊かになるんだ」という由井先生の言葉が力強くて今年ももう少しで春になりますが農に関する計画、農作業も身を入れて引き締めて頑張ります。参加できて良かったです。またこのシンポジウムを楽しみにしています。

●鈴木先生のお話はとても興味深かったです。農家さんの心証を思うと胸が痛くなります。出来ることを行っていきたいです。芝原さんのお話が駆け足で終わってしまったのでまた聞きたいです。

●アニマルウェルフェアは大部分慣行畜産をウェルフェアでやっているだけである。結局最後はと殺されるので余計残酷ともいえる。林業の柴原先生のお話は多様で面白かったです。パネルディスカッション、共感するところです。

●ありがとうございました。いろいろな左情報や個人での取り組み方法などの経験を教えて頂き、参考になりました。自分に出来ることを考え、まずは聞く耳を持つ人への情報発信からやっていこうと思います。大変革の時に立ちあっていると感謝を持ってポジティブにいこうと思っています。ありがとうございました。

●今回もたいへん重要なお話が聞け、これからの生き方を考えさせられました。寅子先生のお話を聞き、姿を見ると元気が出ます。本当にここに出会えたことに感謝します。ゲノムの危険性、多くの人々に伝えます。コロナのこともできるだけ多くの人に真実を伝えてきました。寅子先生に次期世田谷区長に立候補していただきたいです!ぜひぜひ!応援します!

●(来賓講演)オトモダチの利益追求はすさまじい力があると思うが、国民の利益第一を掲げる親分肌の政治家の出番ですね。同時にきちんとした真実を伝えるツールを作り、知らせ、国民が判断すべきこと。「正義は勝ちます。」きっと。 (事例発表)ありがとうございます。これからの生活をどのように進めるか。

●専門発表の中では動物ホメオパスの方のお話が特に印象に残りました。いん鑰先生のお話は回数を重ねる毎に深く本質をついていると感じられます。ここ数年の活動が地球の未来を左右するというメッセージを力強く受け止めたいと思います。自分も農業を始めたいという思いを強く持ちました。

●柴原様のお話を楽しみにしておりました。野外保育の仲間の中で、畑や田んぼは割と常識ですが、最近は林業に目を向けているメンバーも出てきています。(山北町には林業家の若手ママ町議も出現しています)全てひとつながりの命へのリスペクトですね。今後ももっと勉強していきたいと思います。

●どの先生方の発表も素晴らしかったです。絶望の中に希望を与えていただけた思いです。私たち一人一人ができることを丁寧にやっていきます。豊受自然農の皆さんにも感謝の気持ちでいっぱいです。これからも安心安全でおいしい食品など、買って応援してまいります。

●安全な食べ物がなくなるのはイヤです。今自分にできることはプレンターからでも良いので、野菜などを育ててみます。小さなことからやってみようと思います。日本大好きだけど、日本の未来が恐ろしい。だけど前に進みたい。日々勉強し、体に良い物を選んでいきます。

●・鈴木先生のお話、情報がとても豊富でグローバル企業関連の「便宜供与8連発」は、インパクトが強かったです。・静岡・洞爺からの報告も楽しかったですが、やはり半農半ホメオパスになりたいなーと思いました。

●今の日本が置かれている状況と、世界の潮流が分かりました。世界の本流と逆方向に進んでいる日本が心配になりましたが、豊受自然農や個人個人で立ち上って正しい農業の方向に進んでいく人々がいて頼もしく感じました。

●様々な体験、提案があってとても参考になりました。印やく先生、柴原先生のお話しも新鮮でした。特に柴原先生の話しは、伊勢神宮、植林の話しを興味深くうかがいました。

●農業は最初は生産性を上げる為に作られて豊かになるためだったはずが、気づくと世界と比べて基準がはるかに緩く、でもそれで不健康になるとは認識されていない、矛盾だらけですが、自分のできることをやるしかないと思いました。

●どのお話もすばらしかったです!知れてよかった。時間がなく感想を書けなくて残念です。ありがとうございました。農業によって絶対日本を変え、世界を救えると信じます!

●アニマルホメオパスの松本ホメオパスのお話しが、心に残りました。鈴木先生のライヴ楽しみにしていたので、ライヴでなくて残念でした。またの機会に先生のお話ライヴでお聞きしたいです。

●松本匡美ホメオパスさんのお話が心打たれ涙が出ました。動物をもっと大切にする世の中でありたい。いんやく先生のお話、鈴木先生のお話、全て素晴らしかったです。

●内容が盛りだくさんで資料が手元にあったらいいなと思った。私も農業をやってみたいので、山梨でやっている人の話はうらやましかった。

●ホメオパス、農場の方々等若い力の取り組みに希望を持てました。私も、有機農業・自然農に将来関われたらと思いました。ありがとうございました。

●牛の現実は衝撃的で知れて良かった。ゲノム編集の有機が出回ると、皆騙されてゲノムを食べてしまうので、恐ろしいと思った。

●私の住む町も林業の町なので、柴原さんの話はよくわかりました。印やく氏の話はいつも説得力があってよく理解できます。新しいラベルにも期待しています。

●おとなしい日本人、動かすのにジワジワと時間がかかるなと思いますが、自分の畑からやっていきます。

●お米の生産効率がいいというのに驚かされました。鈴木教授の話を聞くとショックを受けますね。

●諸先生のお話し、とても感動、勉強になりました。私にできること、やり続けていきます。

●お金の奴隷から脱して自給自足生活に向けて改めて力をいただきました。ありがとうございました。

●様々な側面から農業について考えることができました。

●柴原社長も印やくさんの話ももっと聞きたいです

●鈴木先生いつも豊富な資料ありがとうございます。

●農の大切さを改めて感じる発表、報告ばかりでした。

 

●みなさんの症例、すばらしかったです。人それぞれの方にあったやり方がりますね。植物を育てるのはとても楽しいです。楽しみながら、実験しながら、携わっていきたいです。怖いもの知らずのど素人だからこその発想での農作業をやってみたりしています。その中からいろいろな人がいろいろな方法で楽しみながら、植物とかかわっていくやり方を見つけて行きたいと思っています。不思議なことに(発表者の方と同じように)自分のインナーチャイルドと関係しているらしいと思われる小動物達は、どんどん減っていきました。ネキリムシ、ナメクジが多かったのですが、ほとんど無くなりました。発芽がなかなかできなかったニンジンも(豊受黒田五寸)勝手に増え始めました。本当にありがたく、幸せです。このようなすばらしさを教えてくださった。由井先生、他の皆さま、いつもありがとうございます。感謝のなかで日々を過ごすことが大切だと感じています。

●(前半)「自給自作」を年初にかかげ、3年前に借りられた畑も小さいながら今年から倍の50坪となった。意識に働きかけると、現実になったようである。陸穂栽培を増やし隣人に「農」の楽しみを伝え、拡げたと思った。先生が仰った食糧の自給については国ができてないことから、「家庭」ですすめる必要を再確認でき、できるところから備畜していくと同時に仲間などに伝えて行きたい。(1人から8人にですね。)

●鈴木教授、恐ろしい実体を教えて頂きました。私も畑やります。論理が破たんしていることを堂々と新聞で主張されると、そういうものだと思ってしまうのでしょうか。まさにその思考がためされている気すらする現在です。井手さんの発表で、私も米作りしたくなりました。松本さんの発表で、病気のイミを考えさせられました。お任せする、考え、行動大事ですね。金井さんのは自分の勘をホメオパシーを使いながら、手探りでやっていくとても興味深いと思いました。横田さんもすばらしいと思いました!!

●農業を実践されるホメオパスの話をきけて、すごく参考になりました。畑をやりたいと思いながら、なかなかできないので、今日のお話を参考に取り込んでみようと思いました。松本さんの話はとても切なくて涙なしでは聞くことができませんでした。林業の話も70年もかけて育てた杉が200円だなんて、それじゃあ林業をやる人もいなくなりますよね。林業の実態を初めてきくことができて良かったです。

●ひたすら感動しました!!!!涙で大変です。笑いで癒されました。CM大好きです。もうすばらしい以外ことばがうかばず、今日は祖母が亡くなったため、自宅での参加しながら同期のみれちゃんのはれ姿を見にきました。友人だけでなく、身近で泣きながらがんばっている姿をみていますから、全力でこれからも応援しています。心から感謝しています。

●ありがとうございました。いろいろな左情報や個人での取り組み方法などの経験を教えて頂き、参考になりました。自分に出来ることを考え、まずは聞く耳を持つ人への情報発信からやっていこうと思います。大変革の時に立ちあっていると感謝を持ってポジティブにいこうと思っています。ありがとうございました。

●今回もたいへん重要なお話が聞け、これからの生き方を考えさせられました。寅子先生のお話を聞き、姿を見ると元気が出ます。本当にここに出会えたことに感謝します。ゲノムの危険性、多くの人々に伝えます。コロナのこともできるだけ多くの人に真実を伝えてきました。寅子先生に次期世田谷区長に立候補していただきたいです!ぜひぜひ!応援します!

●(来賓講演)オトモダチの利益追求はすさまじい力があると思うが、国民の利益第一を掲げる親分肌の政治家の出番ですね。同時にきちんとした真実を伝えるツールを作り、知らせ、国民が判断すべきこと。「正義は勝ちます。」きっと。 (事例発表)ありがとうございます。これからの生活をどのように進めるか。

●専門発表の中では動物ホメオパスの方のお話が特に印象に残りました。いん鑰先生のお話は回数を重ねる毎に深く本質をついていると感じられます。ここ数年の活動が地球の未来を左右するというメッセージを力強く受け止めたいと思います。自分も農業を始めたいという思いを強く持ちました。

●柴原様のお話を楽しみにしておりました。野外保育の仲間の中で、畑や田んぼは割と常識ですが、最近は林業に目を向けているメンバーも出てきています。(山北町には林業家の若手ママ町議も出現しています)全てひとつながりの命へのリスペクトですね。今後ももっと勉強していきたいと思います。

●今の日本が置かれている状況と、世界の潮流が分かりました。世界の本流と逆方向に進んでいる日本が心配になりましたが、豊受自然農や個人個人で立ち上って正しい農業の方向に進んでいく人々がいて頼もしく感じました。

●様々な体験、提案があってとても参考になりました。印やく先生、柴原先生のお話しも新鮮でした。特に柴原先生の話しは、伊勢神宮、植林の話しを興味深くうかがいました。

●農業は最初は生産性を上げる為に作られて豊かになるためだったはずが、気づくと世界と比べて基準がはるかに緩く、でもそれで不健康になるとは認識されていない、矛盾だらけですが、自分のできることをやるしかないと思いました。

●どのお話もすばらしかったです!知れてよかった。時間がなく感想を書けなくて残念です。ありがとうございました。農業によって絶対日本を変え、世界を救えると信じます!

●アニマルホメオパスの松本ホメオパスのお話しが、心に残りました。鈴木先生のライヴ楽しみにしていたので、ライヴでなくて残念でした。またの機会に先生のお話ライヴでお聞きしたいです。

●松本匡美ホメオパスさんのお話が心打たれ涙が出ました。動物をもっと大切にする世の中でありたい。いんやく先生のお話、鈴木先生のお話、全て素晴らしかったです。

●内容が盛りだくさんで資料が手元にあったらいいなと思った。私も農業をやってみたいので、山梨でやっている人の話はうらやましかった。

●諸先生のお話し、とても感動、勉強になりました。私にできること、やり続けていきます。

●お金の奴隷から脱して自給自足生活に向けて改めて力をいただきました。ありがとうございました。

●様々な側面から農業について考えることができました。

●安全な食べ物がなくなるのはイヤです。今自分にできることはプレンターからでも良いので、野菜などを育ててみます。小さなことからやってみようと思います。日本大好きだけど、日本の未来が恐ろしい。だけど前に進みたい。日々勉強し、体に良い物を選んでいきます。

●牛の現実は衝撃的で知れて良かった。ゲノム編集の有機が出回ると、皆騙されてゲノムを食べてしまうので、恐ろしいと思った。

●鈴木先生いつも豊富な資料ありがとうございます。

●農の大切さを改めて感じる発表、報告ばかりでした。

 

●鈴木先生のお話と資料、とても有難かったです。それと同時にとても危機感を持ちました。まだまだGMO作物やゲノム編集作物の恐ろしさ、農薬や除草剤の恐ろしさを知らない人達が私の周りにはたくさんいるので少しずつ伝えていきたいです。また、半農、半ホメオパシーにとても共感しました。酪農を経験したホメオパスの方のお話もとても興味深かったです。豊受自然農応援しています。丁寧に商品を作られているのも良く分ります。このシンポジウムに参加するたびに農業の大切さが身にしみてわかるようになってきました。印鑰先生のお話も素晴らしかったです。生態系を守る農業を目指すために何かできる事をしていきたいです。素晴らしいシンポジウムありがとうございました。

●皆さんの発表とても良かったです。牛のお世話をされた方のお話しを聞いて泣いてしまいました。東大の鈴木先生のお話、とても素晴らしかったです。鈴木先生や印鑰先生のような方々が日本にいて下さった本当に心強いです。私も出来るだけのことをやっています。頑張ります。

●ホメオパスさんの農業への取り組みや豊受自然農の六次産業の商品化、そして商品への愛にいつも応援したくなります。柴原さんのお話、私も林業の中の種苗をやっているので同感です。もっとお話聞きたかったです。印鑰先生のお話し、日本中で今すぐ拡散したいです。素晴らしかったです。未来に希望を持てました。

●最後の印鑰さんと由井先生のお話しで明るい希望を感じました。「農業は何でもできる。豊かになるんだ」という由井先生の言葉が力強くて今年ももう少しで春になりますが農に関する計画、農作業も身を入れて引き締めて頑張ります。参加できて良かったです。またこのシンポジウムを楽しみにしています。

●鈴木先生のお話はとても興味深かったです。農家さんの心証を思うと胸が痛くなります。出来ることを行っていきたいです。芝原さんのお話が駆け足で終わってしまったのでまた聞きたいです。

●アニマルウェルフェアは大部分慣行畜産をウェルフェアでやっているだけである。結局最後はと殺されるので余計残酷ともいえる。林業の柴原先生のお話は多様で面白かったです。パネルディスカッション、共感するところです。

 

●お金:資本の裏は難しかったが、このような話を聞けたのは有難かった。東大の先生の種の話は、地域ではあまり理解されていない。農地農民の考えは様々で、遺伝子組み換えの危険性をもっとわかるケースをビデオ化してほしい。農業をやっていると、勉強会などしている時間を持つのは難しく、慣習農業地で農地を貸し借りしている人たちの理解はレベルが低いからである。実際にグローバル起業はそこまで手を伸ばしにきていることが日々わかる。また、農地は道路になるかもしれないという話も昨年にあった。資料は有難いものであった。産業動物の世界というのは、初めて聴くようなペットホメオパスの話でした。環境社会の改善なしのレメディというフレーズは、人にも言える苦痛であり、心に痛みを感じました。キコリの方の話は貴重な話でした。

●・事例発表、とても参考になりました。米作り―1年11日間びっくり! 牛の現状―びっくり、悲しくなりました。このような牛乳は飲めません。農家金井さん―ホメオパシーの活用で害虫駆除、桃の成果、すばらしいです。・実践報告横田さん―とてもわかりやすく、聞きやすい話し方でよかったです。・林業のお話―知らなかったことを教えてくださりありがとうございます。・印やくさん―お先真っ暗かと思っていましたが、どうにかできる案もあることが有り、希望が持てました。今日もありがとうございます。大変なご苦労だと思いますが、がんばってください!

●どの先生方の発表も素晴らしかったです。絶望の中に希望を与えていただけた思いです。私たち一人一人ができることを丁寧にやっていきます。豊受自然農の皆さんにも感謝の気持ちでいっぱいです。これからも安心安全でおいしい食品など、買って応援してまいります。

●・鈴木先生のお話、情報がとても豊富でグローバル企業関連の「便宜供与8連発」は、インパクトが強かったです。・静岡・洞爺からの報告も楽しかったですが、やはり半農半ホメオパスになりたいなーと思いました。

●ホメオパス、農場の方々等若い力の取り組みに希望を持てました。私も、有機農業・自然農に将来関われたらと思いました。ありがとうございました。

●おとなしい日本人、動かすのにジワジワと時間がかかるなと思いますが、自分の畑からやっていきます。

●お米の生産効率がいいというのに驚かされました。鈴木教授の話を聞くとショックを受けますね。

●私の住む町も林業の町なので、柴原さんの話はよくわかりました。印やく氏の話はいつも説得力があってよく理解できます。新しいラベルにも期待しています。

●柴原社長も印やくさんの話ももっと聞きたいです。

 

<webアンケート>

●輸入に頼った生活は必要な時に手に入らないというリスクが大です。今となっては信じられませんが中国産のマスクでさえも手に入らずあべのマスクが登場したではありませんか。ましてや食品は安全性から考えても100%国産でありたいものです。少し前までは地方には農家がたくさんありました。でも今では農家に生まれ育っても農業ができない、農地と山を維持できない人がたくさんいます。昔の村制度が崩壊するのは悪しき慣習から脱却するチャンスでもあります。ピンチをチャンスにすることがこれからの日本のこれからを明るいものにするカギだとは思います。

●鈴木先生の理性と情熱ほとばしるご講義、ありがとうございました。分析がすばらしく、勉強になりました。もう一度、しっかり資料を読んでみたいと思います。半農半X、アニマルホメオパス、果樹の実践、スタッフさんの発表もそれぞれ、考えさせられるところがあり、心に響きました。このような機会を与えてくださったことに心から感謝いたします。ありがとうございました。

●鈴木先生のお話ですが、トランプさんを美化しすぎず、アメリカという国の日本に対するスタンスがどのようなものなのか、冷静に考える必要があると思いました。なんでもいうことを聞く日本ということで見くびられていますね。腹立たしいことです。日本人が変わらなければとつくづく思います。そのなかで、嬉しい報告がありました。私の住んでいる市でも学校給食の有機化が実現しました。少し見直しました。一歩一歩進んで行くことが大事ですね。本日は貴重な配信ありがとうございました!

●半農半ホメの実践をされているホメオパスの方々の発表、素晴らしかったです。本当に苦労しながら、思いを絶やさずここまで築いてこられたのだと思います。私も農地を借りることを検討していましたが、手続きの難しさと資金がなく断念しました。酪農家で働いていた時に子牛に予防接種を打つのを手伝っていて接種後の牛が倒れていくのを見て、アニマルホメオパスのコースも受講しようと思い、酪農家のご主人に話したら、牛よりまず人間のホメオパスになれと言われて、家畜を助けるホメオパスになることを放置してしましました。農業には携わってきましたが、覚悟が足りなかった、と気付かされています。4月から小さな庭と畑を借りれることになりました。生活空間に土があり野菜とハーブと野草とともに育ちながら、種を取り食を作り健康を作るホメオパシーセンターを一から培っていきたいと思います。身の丈で出来ることを、こつこつ日々続けていきたいと思います。

●農に関する情報が盛りだくさんで、ホメオパシーも人間だけではなく動物や植物にも使えるという実践での症例の発表やこれからの日本の農業や林業について、いろいろな情報をオープンにしてくださったので、しっかりと考えることができるいい機会でした。まずは何からするべきか、何ができるのだろうか、ということも参考になる情報を得ることが出来たので、しっかりと考え、できることからやっていこうと思いました。ありがとうございました。

●ちゃんと食べることが当たり前ではなくなってきました。適当に食べることは簡単かもしれません。それでも、自分のため、まわりのため、ちゃんと食べたいです。それがささやかでも、農家さんの応援になればと思います。私たちは生きている限り、食べることを止められないのだから。

●二人の先生の公演が素晴らしく、頷きながら聞いていました。もっと多くの方に届けることが必要だと思いました。松本さんの酪農のお話で牛がかわいそうでした。

●やっと今の危機を理解しました。保健師をしていますのでホメオパスとしては活動できていませんが、発達障害が増えていたり、膵臓がん、胆嚢がんの増加、糖尿病の増加を感じており、関連があると思います。コロナワクチンはかなり危険なものと考えていますが、食についても危機感を持ちました。栄養素やカロリーだけではなく、給食をはじめ食の安全性についても関わっていくよう同僚に知らせることから始めます。ありがとうございました。

●ホメオパスの発表、農場スタッフの発表、柴原社長、印やく先生、とても分かりやすく、農業と食の問題に私たちが取り組んでいく必要性を強く感じました。小さな畑で野菜を作っていきたいので、種の少量セット販売、土作りのコツ、化学肥料や除草剤が撒かれていたとしたらその土壌をどのように改善したらよいか、等も、是非教えてもらいたいです。野菜の販売と同じように、時期が来たら生花の販売はいかがですか?あの生き生きした生花を、自宅に飾りたいです。

●鈴木先生も印でん先生も林業の専門家の方も、本当に心に沁みました。すごく危機感をもちましたが、こういう方々の倫理観と知識と方向性を信頼したいと思いました。こんなに深い内容を聴ける機会を与えてくれた寅子先生に感謝すると共に、各先生に心からお礼を言いたいです。ありがとうございました。牧場で働いた経験を話された方、牛の目を見られなかったって。感動しました。ほんとに優しい方です。自然農の方も分かりやすかったです。今日は午前も午後も濃厚な内容で、感謝しかありません。みなさま、お疲れ様でした。

●日本の農業の危機を改めて考えさせられました。種を守り、個人的な私利私欲の為ではなく、他者の為、日本の為に真心のこもった作物が受け継がれていくこと、またそれに目覚めることが本当に大切なことだと思いました。豊受自然農の方々のように、自然の恵みに感謝し、自然と人と神とが一体となった霊性の高い作物が日本中に広がることを祈りたいと思います。

●大変な時代になったなあ・・・と講義を聴いていて思いましたが、後半になるにつれ希望が湧いてきました。すでに行動を起こしている人たちを拝見して、農業をやってみるに当たってのハードルが下がった気がします。農作業は大変ではあると思いますが、みなさまの楽しそうな姿が伝わってきて、やってみたいと思いました。困難が立ちはだかる事が逆に人々の想いに火をつけ、油を注ぐ勢いになるように感じました。由井先生をはじめ、本日のスピーカーの方々に感謝いたします。ありがとうございました。私はアメリカ在住ですので、日々「NON GMO 」の表示を見てお買い物をしています。あれが無かったら安心して買えません。日本も是非マークを作って欲しいです。あと消費者は少し不便でも、納得いかない物を買わない事を徹底すると(不買)オーガニック商品の発展に繋がると思います。それなら今すぐ出来ますから。

●16時まで所用があったので、本日は視聴をあきらめていたのですが、16時30分から18時まで、ごく一部でしたが視聴させていただきました。と言うのは、林業についての知識が殆どなかったのでお話をうかがってみたかったのです。
植林された山は弱い、国産材木であっても安全とは限らない、山の保全の大変さ、伊勢神宮で使われた木の行方、バイオマス等々、たいへんわかりやすい言葉で林業の現状をご説明いただきました。印鑰先生のお話も化学肥料を使うということが植物と土壌にどのような変化をもたらすか、多様性が失われてしまうことが意味することは何か、コロナ後の予想される変化に対応するために、農業が鍵となることをあらためて感じさせていただきました。どういう情報を得るかは、今の時代、いちばん大切なことではないかと思います。いつも貴重なお話を聞く機会をいただいて感謝しております。自分の選択が集合意識や全体に働きかけることを胸に留めて、小さなことでも、地球にとって正しいと思われることをやっていきたいと思います。ありがとうございました。

●以前から重なるご縁があり何度かお会いしていた柴原薫様の講演を聴かせていただき有り難うございました。講演を拝聴したのは初めてでしたが、日本の林業の危機を改めて知りました。一昨年の6月にお会いして以来でしたが。お元気でご活躍のようで喜んでいます。印?(?)先生は「日本の農業と食のシンポジウム」で何度が講演を拝聴し、今日も大変解りやすくお話いただき今後の明るい展望を持つことができました。「コロナ騒動」による消費者の目覚めから「有機農業」の機運が高まりつつあることは喜ばしいことですね。私も7,8年前から知人たちと共に参加している神戸での「自然農法」によるお米作りに少し関わっていまして、シンポジウムは以前から興味深く聴かせていただいています。(コロナで無料ZOOM試聴ができるようになり有難いです。)

●貴重なお話をたくさんありがとうございました。管理された畜産業の現場での自然療法の実践、牛たちの中にある宇宙を感じさせる治癒力とともに、大きな課題を示していただきました。農林業の今まさに切迫した問題についても本当に勉強になりました。日本の自給率の低さは問題です。そう思っているのは本当ですが、我が子が将来の希望を漁業、猟師、農業、など第一次産業を挙げていくのを聞いていると、誇らしいと思うとともに、それで生きていけるのだろうかと矛盾した思いがぐるぐるしてしまいます。漁船を引き継げるわけでも農地を引き継げるわけでもないのにできるのだろうかと。今日のお話をきいて、つくづく農業の大切さを実感しました。できる人任せにせず、どんどんみんなができることに取り組んでいくべきと強く思いました。子どもの進路を全力で応援するとともに、自分も狭い庭ながら耕していこうと思います。いつもみんなの先頭で次々と道を拓いてくださるとら子先生には感謝でいっぱいです。
ありがとうございました。

●講師の先生方はもちろんのこと、3人のホメオパスの方たちと、豊受自然農のスタッフの方たちの発表が素晴らしかったです。ホメオパスをしながら農業にも携わっている姿に感動しましたし、以前寅子先生からも聞いたことがありましたが、従来型の酪農に携わった具体的な体験発表には、従順な牛たちの境遇を思って涙しました。ほんとうに切ないです。一方で、自然な酪農を実践している中洞牧場の写真と育て方にホッとする思いでした。すべての牛がこういう環境にいてほしいです。また、豊受のスタッフさん達が誇りをもって日々働いてくれているということが伝わってきて、感謝の気持ちでいっぱいです。鈴木先生からは食と農の全体的なお話(画面だと資料がスクロールされて読みにくかったですが)、印鑰先生からはいつにも増して熱くわかりやすいメッセージを伺えて、ちょっと希望が持てました。柴原先生の林業の話も興味深かったのですが、時間が足りなくて残念でした。もっと聞きたかったです。世界の潮流にかなり遅れている日本で、これからどうするかを一人ひとりが考えなければと思います。

●酪農現場の発表にとても心揺さぶられました。酪農家の方たちもスピーディに安定して牛乳を生産するためにはそうするしかないのかもしれません。理想と現実は残酷で、ホメオパシーだけでは何も解決しないという事実があまりにも生々しく涙がたくさん出ました。牛が息を引き取るとき関節の痛みが消えていったというお話は、過酷な環境でも神様はいて、命は神様につながっているのだと感じました。10年以上自分も子供達も怪我や病気をホメオパシーで乗り越えてきましたが、治っていく過程を励まして見守って時間をかけてあげられる環境があって、家族の理解もあって事だったなぁと思いました。効率ばかり重視する世の中でおかしいなと感じる人は心を病んでいくしかないのでしょうか。林業のお話ももっと時間をかけて聞きたいと思いました。農業も漁業も昔から続いている仕事を何も知らない人間が簡単に壊してはいけないと強く思いました。

●半農半ホメオパスの方々に感動しました。自然の恩恵を受けて生きる。最高の人生だと思いました。酪農も、動物に敬意をはらってやっていけたらいいのに、と思いました。林業の大変さも、話を聞かなければわかりませんでした。安価な物に流れると、そういう身体になっていくのだと思いました。とらこ先生が仰るように、不自然な物を摂ると不自然な思考になり病気になっていくのですね。たくさんの学びがありました。ありがとうございました。

●乳牛のお話が一番かわいそう過ぎて心が痛みました。私は我が子に授乳していた時期が本当に幸せでもありましたが、身体はしんどくて、いつもいつもおっぱいを吸われるのが本当に苦痛でした。牛さんたちは出産後のこんなにつらい時期に檻の中に入れられて立ったまま搾乳されて本当にかわいそうだと思っていましたが、やはり子牛と離されて、パニックになっているお話など、本当に心が痛みました。畜産など、動物が産業のシステムの中で生かされている現場は命をモノとして扱わざるをえない過酷すぎる現場なんだなと思いました。紹介していただいたような牧場を応援したいと思います。いんやく先生のお話はとても希望がありました。やはり学校給食の有機化などを地方自治体に働きかけることが個々人でもできる働きかけで、しかも結果が早めに出やすいことはとても希望をいただきました。ありがとうございました。金井さんの話も、八ヶ岳のホメオパスの方のお話も、とても興味深く、同じ立場の方が一歩手前を歩んでおられる姿は,とても勇気をもらいました。寅子先生の買い取ってあげるよ、というお言葉も、金井さん達にもとても心強いお言葉だったと思います。本当にありがとうございます。とても勉強になった一日でした。

●全部良かったです。井手さん、金井さんの実際の農業を始めたという方のシェアがとても参考になった。どんな風に始めたかというお話から1反でどれくらい賄えるかなど、具体的に話してもらえるのが良かったです。以前自然農の米作りに携わっていたことから、新嘗祭の言い伝え通りお米というのは自然農でも作りやすく、神様からの贈り物だと感じます。半農家というのをイメージでき、おぼろげながらやってみたいと思えました。松本さんのお話はとても貴重に感じました。酪農農家で働いた現実のむごさを知れて良かった。牛舎に詰め込まれた牛がどんな風に飼育されているか、又ホメオパシーで何とか助けていたお話、好転反応のお陰で屠殺されてしまう牛たちの話などを涙ながらに聞きました。更に自然放牧をされている場所を見つけられたという出会いや行動力に感動しました。毎度ながら印鑑さんのお話はすばらしいと思いました。今回の農のシンポジウムはとても良かったと思いました。頑張って生き抜くためにも半農民をやりたいと思えました。豊受のみなさんも頑張ってるんだなと元気をもらいました。

●事例発表ではその実践に希望の光を見たと同時に、農業・林業の現実に頭を抱えました。9.11、3.11、そして現在のコロナ禍を経る中で、隠されていたものがどんどん明るみに出てきたように私は感じます。唖然とさせられると同時に、この現実を変えていくパワーを外からも自分の中からも感じることができるようになってきました。改めてここで学んだ事実をできるだけ多くの人に伝えていきたいと思います。本日は本当にありがとうございました。

●なんとしても日本の農業、林業、漁業を守りたいです。遺伝子組み換えでないの民間団体による表示義務ぜひ実現してほしいです。きっとその商品ばかり買ってしまうと思います。

●豊受の皆様、手間暇と愛情たっぷりの野菜達をありがとうございます。先生方のお話はショックも大きいですが、とても勉強になり、誰かに伝えなければと思います!林業のお話も、もっとお聞きしたかったです!子どもの幼稚園や学校の方々にどのように伝えられるか…がんばります!

●ホメオパスでありながら農業をやっている方々のお話、林業のこと、そして毎度印やく先生の素晴らしい講演、ありがとうございました。特に、半農半ホメオパスのことは、刺激を受けていまして、少しずつ私も移行していきたく思っています。現状庭で小さな畑をやっていますが、まだまだまだ!先を見据えて実行に移したいと思います。ありがとうございました。

●皆様の貴重なお話、大変勉強になりました。ホメオパスの方の半農半X、私もそうできたら幸せだなと思いました。それから牧場の実情には胸が締め付けられる思いで聞いていました。中洞牧場というすばらしい牧場があることも知ることができて良かったです。印鑰先生のお話も毎回とても勉強になります。実情だけではなくどうしたらいいのか、今私たちに何ができるのか教えてくださりとてもわかりやすかったです。こういう機会を作ってくださりありがとうございました。

●鈴木先生を始め、半農ホメオパスの皆様、林業の芝原さん、印鑰先生のお話それぞれ素晴らしいお話ばかりで感激しました。半農ホメオパスのお話は私も畑をしていますので桃栽培とか珍しい経験が伺えてうれしかったです。動物が好きな私は松本ホメオパスの涙ながらの酪農の現場でのお話では私も号泣してしまいました。本やネットで酪農の残酷な現実は知ってはいましたが、牛を愛しているからこそどれだけ辛く悲しかったかと思います。今回勇気をもって話してくださったことに感謝します。これまで知る機会のなかった林業のお話にも大変触発されました。自然災害の多い日本だからこそもっと林業のについて知り関心を向けるべきテーマだとおもいました。

●豪華な講演者でとてもありがたいと思いました。大変考えされられるものでした。本日はどうもありがとうございました。

●農業の事や林業の事、又それに関連しての自然環境や災害の事等、知らなかった事柄が良くわかりました!種はとても大事なんですね!色々と教えて頂きまして、ありがとうございました。

●林業の話は新鮮でした。農業とホメオパシーを実践されているお話は参考になりました。私もそれを目指しています。

●種を守るために、自分にできる事をしていきます。林業のお話ももっと聞きたかったです。また、機会を作ってください。よろしくお願いいたします。

●次回機会があれば、柴原薫さんの林業の話を時間を取っじっくりと聞きたいです。いつもの事ですが、印鑰智哉さんの話は分かりやすく良かったです。

●聞けば聞くほど、危険を感じます。何かしなくちゃ。自宅庭以外にも農業やりたいけど、母介護で身動きがとれません。予防接種をしないと伝えたら施設利用を断られました。動ける時間がほしいです。

●種、土同様、林業にも興味があったので木こりの方のお話が聴けて嬉しいでした。今年はまた畑を再開する予定でいます。とらこ先生に出逢わなかったら、畑も田んぼも経験しなかったと思います。わたしも人に影響を与えられるような生き方をしたいと思いました。

●種の話が聞きたかったので、鈴木先生、印やく先生の話が参考になりました。特に印やく先生の話が解り易かったです。牛の現状を聞いてショックでした。クスリ漬けなのは想像していましたが、想像以上で人間が一番残酷と感じました。

●林業の現状にびっくり、そこでがんばる柴原さんのたいへんさがわかりました。安いことはいいことだけど、正しくないですね!いんやく先生、現状を知り、このままだと、土がなくなる。本当にできるきとを地道に呼び掛ける必要性をひしひしと感じました。とようけの皆発表、若かったら働きたいと思いました。ほんとうにありがとうございました。

●農場の方の生の声や専門家の方々のタイムリーなご意見を聞けるのが嬉しいです。さまざまな趣向を凝らした休憩時間の動画も楽しく拝見しています。また、お願いします。

●鈴木先生、印やく先生のお話はもちろん、林業や農業の体験談などとても興味深く聞かせて頂きました。特に初心者農業の発表は先日ジャガイモを子供たちと一緒に植えたので、いろいろ工夫するヒントを頂けて良かったです。母が科学肥料を入れないと育たないかもしれないよと言ってきましたが、とりあえずホメオのチンクチャーなどをかけました。印やく先生のお話で再度肥料の害を教えて頂けたので良かったです。貴重なお話沢山有難うございました。

●日本の農業や林業の歴史もわかるお話が聴け、今まで知らなかったことを知ることができました。印やく先生のお話は何度かお聞きしていますがわかりやすく、また危機感の中にも一筋の光を感じられ、小さな勇気ですが湧いてきます。林業のお話は全く今まで知る機会もなく知らないことばかりでしたが、とても興味深く聞かせていただきました。もっと聞きたかったです。大切なことを守っていかなければという思いでいっぱいになりました。ありがとうございました。

●どの方のお話しも、とてもよかったです。私も農業、やってみたくなりました。まずはプランターから、やってみようかな!

●まだまだ知らない事、知る必要のある事が山ほどある事を考えさせられました。これからも、私達が知らなければいけない事実の発信に期待しています。

●今の食料の自給率とか現状など新たな情報を知ることが出来てありがたいです。頭がなかなか追いついていけてないので、資料を読もうと思います。

●とても勉強になりました。本当にありがとうございます。素晴らしいシンポジウムに参加できたこと、心から感謝いたします。

●大変勉強になるシンポジウムでした。資料を読んで少しでも理解を深めたいと思います。ありがとうございました。

●土壌がどのようになっているか、これからわたしたちが何をするべきか、が明確になりました!

●皆さんが、ご自身の生き方をとても大切に生きてりホメオパシーの出会いが
より力を添えてくれているのだと実感しました。私も、小さなプラントからでも種を蒔こうと思います。

●学校の給食から変えていくという話を関心を持って聞くことができました。

●とても勉強になりました。認識を新たにより食への大切さを実感しました。

●すばらしいのひとことです。いつもありがとうございます。

●専門家の方々の話が勉強になりました。有難うございました。

●東京大学の鈴木先生のお話は、「種を守れば命を守れる」日本の食糧自給率の引き上げが不可欠であり、今回のコロナのような世界が自粛体制になったときに食糧危機は簡単にやってくるし、それに耐えられるような国内の農業従事者をサポートしていき、種を守っていくことがとても重要だと強く感じました。「半農半X」これからの時代に備え東京から山梨県八ヶ岳に移住し農業をはじめました!の発表では、ホメオパスとしてと農民としての生活を立派にこなされていて素晴らしいなあ、自分もそんな生活してみたいなあと感じました。アニマルホメオパスの方の発表は、牛への愛情がとても感じられるもので現代の酪農家の実態を垣間見ることが出来、そんな中で取り組まれていたことは、やるせない気持ちであったろうなあと感じました。世話してもらった牛たちはきっと感謝しているだろうなあと思いました。山梨県甲州市で農業を始められた学生さんの発表は、レメディを植物にうまく使って立派に実らせて素晴らしいなあと思いました。自然の素晴らしさを感じました。豊受自然農株式会社加工部のかたの発表はとても分かりやすく、豊受商品を愛していらっしゃるんだなあと感じました。そういう商品を購入することが出来る私達消費者はとても幸せです。熱心な研究と開発に感謝致します。静岡の畑と北海道洞爺からの中継は、野菜や植物たちに携わっている方の生の声を聞くことが出来て、安心安全の商品を作り出してくださっていることに有難く感じました。林業を営む柴原さんのお話しは、日本の林業事情を知る良い機会でとてもよかったです。日本の林業が再び活気づくことがとても大切だと思いました。印鑰智哉先生のお話は世界の生物の危機から私達の未来を危惧するという恐ろしさを感じました。しかし今私達が奮起することで、それを食い止める事が出来ると希望も見えました。早急に諸外国が当たり前としている民間代替認証Non-GMOのロゴを作ってそれを流通に乗せられるようにしていくべきだと思います。気候変動が農業で止められるとは驚きましたが、お話を聞いて納得しました。農業によってわたしたちの生活が良いに方向に変えられるなら、日本食が健康のキーであるのだから日本人が率先して農業を良い方向に推進して行かなければいけない。そうすることで、世界を引っ張っていけるのではないかと思います。学校給食を見直す事の重要性も感じました。今の自分に出来る事は何かと思うと、豊受の商品を沢山購入することと自宅の庭の畑で野菜作りを継続していくこと、ホメオパシーを学び続ける事、一人でも多くの方に今日の学びをお伝えすることだと思います。いろんな方のお話しを聞くことが出来てとても良い学びになりました。このような機会を作ってくださりありがとうございました。次回も楽しみにしています。

●林業のお話から聴講しました。社長さんの熱い思いが伝わってきました。樹齢70年の杉が200円…植林、枝打ち、何十年も手入れしてきた杉の木が大根一本と変わらないなんて…悲しい気持ちになると共に、日本の杉を使った製品をもっと使って応援して行きたいと思いました。印鑰さんのお話では、世界の現状や日本の農業の現状がとても分かりやすかったです。化学肥料で土が固くなるとは聞いていましたが、菌との共生がなくなるからだと聞いて、とっても腑に落ちました。人間の暮らしと同じだとも思いました。人と人が繋がり合って共に助け合って生きていくことで、大変な状況でも柔軟に力強く生きていける…自然農など思いを共にする人たちで横つながりになり、市民の力で安全な食、持続可能な食を作り、繋いでいくべきだと感じました。大変勉強になりました。貴重な機会をありがとうございました。

●午後は都合で鈴木先生の講演のみ視聴させて頂きました。このままでは2030年には日本は飢餓状態に陥る可能性がある、米でさえ種を含めた自給率が10%位になってしまう、とのお話で愕然としました。国に税金を払っているのに、国民の健康を害する方向に政治を進めていくのはどう言うことなのでしょうか。国民にはわかるような説明はないです。政治家が国民の声を聞かず、自分たちや起業家の利益にのみ基づいた方向に制作を進めていくことは害悪でしかないと、やり場のない憤りを感じました。貴重な講演をありがとうございました。

●アニマルホメオパスの方が発表された酪農の現実に胸が痛みました。牛たちが本来の在り方からかけ離れた飼育環境で想像を超えた忍耐を強いられていること、そしてその犠牲とそれらの結果からなる牛乳の流通に、強い拒否感を覚えました。スーパーに行けば各種牛乳がズラリと安価に並んでいますが、本来なら子牛の飲み物である乳を横取りし、とことん搾取し、しかも牛乳は人の体にはメリットよりもデメリットが多いとも言われているのに、そこまでして牛乳を生産することに意味や意義があるのか?牛乳を取るのをやめた方が人との双方にとって余程いい事ではないのか?と考えさせられてしまいました。牛乳を廃止して豆乳に切り替え、食肉をやめて大豆由来のビヨンド・ミートに方向を転換すれば、人も動物ももっと平和に、地球にも優しく調和的に生きられるのではないかと思いました。なかなか聞けない貴重な体験談と、酪農の現場の実態をお伝え下さいまして有難うございました。

●前々から畑をしなきゃと思ってましたが土がないので困っています。プランターでもできるよと言いますが気持ち悪い土しか売ってません。とりあえずオーガニックの土で作って良いでしょうか?できれば豐受で土を販売してほしいです。

●力強い皆さんを拝見して、横になってばかりの自分にはとてもまぶしく感じました。自分を信頼して自分の望むほうへ進んでいく、勇気をたくさんいただきました。へこたれていないで自分のできることをやっていきたいです。素晴らしい講演をありがとうございました。感謝します。もし再試聴できることがありましたら、もっと体調を整えて参加します!

●農業だけなく林業も漁業も環境も様々な現状を教えて頂きました。日本の政治は本当に真逆に走って来て取り返しのつかない所まで来てしまいました。聞いてしまった限りは他人事ではすまされません。未来の子供達のために!健康で幸せのために!早急に皆で一丸となって行動しましょう!と思いました。早く解決しないと素晴らし日本がなくなります!

●ホメオパシーの方々の発表・豊受スタッフのご説明並びに取り組み方に感動しました。講演してくださったお二方の先生から、多くの学びを得て有り難く、感謝申し上げます。

●給食を有機に、は絶対無理だと思って諦めていましたが、こんなに変化していることを知れて良かったです。これから学校など、コツコツと意思表示していきます。

●日本の国土に沿った 農業、林業、漁業が 日本人の手に戻ってくるように願います。日本を思うみんなが 先人のこれまでの知恵を参考にし 新しい考えを出しあって 進んでいって欲しいなぁと思いました。シンポジウム ありがとうございました。

●用事があって、17時過ぎから聞きました。「販売するよ。持っておいで。」という寅子先生の頼もしい言葉は本当に未来を明るく感じます。それをされる方が日々感じることに関して、不安、人間関係のつまずきをインチャ癒しで下支え、後押しする役に立ちたいと思います。

●印鑰先生のお話は何をすれば良いのか具体的に説明してくださっているので分かりやすいし気分的に救われます。鈴木先生のお話は今の日本の置かれている状況がよく分かって直ぐにでも行動を起こさないといけない…という気持ちにさせられます。柴原先生の林業のお話も今まで聞いたことのないもので勉強になりました。

●鈴木先生のお話では、「種から循環する相互認証ネットワークを作ろう」の具体的な部分をもう少し詳しく知りたいと思いました。印やく先生のお話では、化学肥料の過剰と気候変動が繋がっているとは、驚きました。やはり地球上のものは、皆繋がっているのですね。有機農家とのマッチング、いままでも行ってきましたが、学校給食への食材の提供の可能性を探ってみたいと思います。有り難うございました。お二人とも、とても視野広く私たちが置かれている状況を具体的に教えていただき、すべきことが見えてきました。是非、再放送をお願い致します。

●みなさまの発表やどれも素晴らしく大変参考になりました。ゲノム編集作物流失は絶対に止めなければ。署名も提出したいと思います。世の中の人たちがこの問題に一刻も早く気付いてほしいと思います。

●食料に対して、政治家任せにせず、自分たちでできることから初めて行く必要性を感じました。ありがとうございました。

●ゲノム編集してませんよマークは希望の光でした。それでもまだ出来ることはある!と、示されたことに感謝します。

●皆さんのお話、とても参考になりました。少しずつでもいいので、食べる物を育てていこうと思いました。ありがとうございました。

●自然のありがたさを改めて感じ自分でできることはやっていきたいと思った。

●牧場の牛さんの境遇のお話に、涙が出てしまいました。アニマルウェルフェア、広まって欲しいです。

●とても素晴らしい発表をありがとうございました。農業経験がない所からの出発や、乳牛の現状など、リアルな体験談が心に響きました。私も今ホメオパスを目指して勉強していますが、いつかは半農半ホメオパスの生活が出来たらと夢見ています。現実、今は都会でOLとして生活をしているので、お金を貰いお金を使う生活をしています。都会での生活はお金が全てで、自分で何かを生み出す事がないので、空想・バーチャルの世界に生きてるようなものです。自分に何が出来るのかを本気で探していきたいと思いました。

●多くの人が、知る機会を得て、行動に移すことが大切だと思います。しかしながら、この時期、元気が出るよりは、なお一層落ち込む気がしております。『正義は勝つ』と言い切れる世の中になってほしいと思います。

●「これから何を食べればいいのか?どうやって家族を守ればいいのか」途方に暮れてしまう日々でしたが、印やく先生の「種から育てれば、ゲノム食品でないことを認証させる方法がまだある!」話に希望が湧いてきました。ありがとうございます。

●林業のお話がとても印象に残っています。森が海を豊かにし海が森を守っていると思います。もっと森の林業のお話ききたいです。鈴木先生がおしゃってた様に、コープ自然派、生協さんにお願いしました。興味のあまりない人にこそと、毎号環境のことやゲノム編集トマトの危険性など目につく様にしています。印鑰先生のお話を聞いて、YouTubeにあげてくれたからこそ、出来たとおもいます。印鑰先生は、聴くたびに勇気を希望を持てます。本当にありがとうございました。

 

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