来賓講演

鈴木 宣弘

東京大学農学部教授

PROFILE

1958年三重県生まれ。
東京大学農学部卒業。農学博士。
農林水産省、九州大学教授を経て、2006年より東京大学教授。専門は農業経済学。
日韓、日チリ、日モンゴル、日中韓、日コロンビアFTA産官学共同研究会委員などを歴任。
『岩盤規制の大義』(農文協)、『悪夢の食卓 TPP批准・農協解体がもたらす未来』(KADOKAWA)、『亡国の漁業権開放 資源・地域・国境の崩壊』(筑波書房ブックレット・暮らしのなかの食と農)など著書多数。

関連リンク

▼我が身を守るために国民を犠牲にしてはいけない(長周新聞 2020/1/2)
▼命の源の食料とその源の種を守る取り組みを強化しよう(長周新聞 2021/1/2)
▼日本の食と農が危ない!―私たちの未来は守れるのか(上)(長周新聞 2021/1/16)
▼日本の食と農が危ない!―私たちの未来は守れるのか(中)(長周新聞 2021/1/22)
▼日本の食と農が危ない!―私たちの未来は守れるのか(下)(長周新聞 2021/1/28)
▼市民の命、生活を犠牲にしてごく一部の企業の利益を優先するRCEP批准反対 4/14 衆院外務委で鈴木宣弘東大教授が参考人質疑
▼TPP協定などの問題を考えるシンポジウム(YouTube)

鈴木教授講演 配布資料(PDF・1.6MB)
▼「日本の食と農が危ない!―私たちの未来は守れるのか ~命の源の食料とその源の種を守る取り組みを強化しよう~」(YouTube)

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