3本のトマトですが、花が咲いて1ヶ月が経過17日に実を発見しましたが、6個ついた実はその後成長する気配はなく、茎と葉は出て花もつきますが、花は枯れていきます。
後の二本は花が咲いても小さく、すぐ枯れていき、実もつきません。
葉は日ごとに枯れていき頭の部分は新しく成長しますが、実は期待できません。
草を育ててる気分ですが、どうすれば宜しいですか?
➖自然農体験談デスクより➖
先ほど洞爺農場の米丸にもメール、直接電話で確認しました。
米丸からは固定種・在来種のミニトマトは、ゆっくりを熟していきます。赤くなるまで50日前後はかかります。40日過ぎぐらいから徐々に色が変化を始めます。梅雨の時期の温度によってはさらに熟すまで時間がかかる場合はあります。実がついてすぐに赤くなるということではないようで忍耐強く待つことは必要な場合もあるということです。
また、固定種・在来種の種は、F1種のように、かけあわせて同じ遺伝子で均一、同じように、芽が出るものではないため、それぞれの苗に個性があり、特に、土や気候が変わった場合には、洞爺農場でも育つもの、育たないもの、実をつけるもの、実をつけないもの様々です。5本植えると5本育つというものではなく、育ちの悪いものは選別していく場合もあります。逆に固定種でよく育ち、熟し、種もつくった品種は実は、その土地の環境で、とても大事なタネに育っていく可能性があります。
全部食べてしまわずに、種とり、自家採種も検討していただき、大体5年ほど繰り返すとその土地や気候に合った固定種としてしっかりした作物の種になっていく可能性もあり、この種の選抜という部分が結構大事なのです。
実際、私ども自然農に取りくんでいて、在来種の種は撒けば育つというものでもなく、試行錯誤、結構忍耐が必要です。「草を育ててる気分」と表現されていますが、私ども、植えても全く収穫もない品種なども毎年あり、みなのTVでも紹介しましたように、様々な原因が考えられますが、全部収穫せずに燃やしてしまった麦のような事例もあります。また、2年、3年連続して収穫に失敗し「草を育ててる」のかと、悲しい気持ちになる品種もございます。それでも一方でうまく収穫できる品種もありますので、収穫できたものは尚さら、有難く感じます。辛いお気持ちもわかりますが、なかなか私どもも栽培に苦労している場合もございます。その土地と気候にあった種になっていくには在来種の場合は時間がかかります。地道に自分のところにあった栽培方法を見つけていくことも大事かもしれません。地域で自家採種を繰り返してきた在来種の種が手に入れば、よりよいのですが・・・ 自分の母も、裏の農家から、代々その土地で育ててきた中玉トマトの種を譲ってもらい栽培に挑戦しましたが、土も気候もその土地にあっているので比較的初年度からうまく実をつけることができました。ただその種を他の地域にもっていってうまく育つか実験中で、結果がでてみないとわかりません。
参考になるかどうかわかりませんが、自然農体験談デスクとして、取り急ぎコメントとしてかえさせていただきます。なんとか 今回の栽培が今後に役立つように願っております。
おはようございます😃
6個の実は大きくもなりませんが、元気です。
高さは私の背をぬかすくらい成長して、新しい葉をつけてます。
今の目標は赤くなることを願い、種を取って、来年撒くことです。
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