時間プログラム
10:00〜11:20《オープンングセレモニー》
「エキネシアハーブ畑での花摘み収穫祭」伊豆の国市・韮山金谷地区 豊受自然農圃場よりライブ配信

主催者挨拶 「よみがえった命 耕作放棄地を田畑へ なぜ、今この活動が大切か」(由井寅子)
来賓挨拶 伊豆の国市長、静岡県東部農林事務所、地元伊豆の国市韮山金谷区長 他予定

地元の皆様含めハーブ・エキネシア花摘み体験、エキネシア酵素づくり体験、プレス会見など実施予定

11:20〜11:35《豊受会員発表》
事例発表①「「半農・半X」東北での自然農への取り組み。~鍼灸とレメディーで交通事故の自身の大怪我が回復~」
橋本孝子(東北で農業、仙台で鍼灸師・ホメオパス)
11:35〜11:50事例発表②「将来の食料・健康危機に備えて、家族で山梨・八ヶ岳に移住し自然農を始めました」
井手麻子(山梨八ヶ岳で新規就農、農業ホメオパス)
11:50〜12:50【来賓講演(収録)】
「お金に頼らない自給農という生き方」
岡本よりたか(無肥料栽培農業家・「たねのがっこう」主宰)
12:50〜13:40★昼食休憩
13:40〜13:50事例発表③「不耕作の荒地が豊受御古菌のみで1年で自然農の立派な畑に再生」
京都府木津川市『やればできる農園』

橋本晴美 (CHhom4期インナーチャイルドセラピスト)
松岡恵子 (CHhom1期スピリチュアルフィトセラピスト)
13:50〜14:00事例発表④「コロナ禍、鎌倉から始める子どもたちの健康を守る地域での取組み」
関守桂子(市民団体「THINK鎌倉」メンバー CHhom学生)
14:00〜14:10事例発表⑤「世田谷から始まった学校給食への有機食材採用活動の現在の取組み」
鈴木ともこ(「子どもの食を考える会世田谷」世話役 CHhom学生)
14:10〜14:50【講演】
「危機の時代におけるフラワーエッセンスの活用」
東 昭史(フラワーエッセンス研究家)
14:50〜15:15日本豊受自然農スタッフリレー中継
《北海道・洞爺農場 》 米丸輝久(よねまる・てるひさ)(農場リーダー・種苗担当)、
澤田美史(さわだ・みお)(加工担当)
《静岡・伊豆の国市 韮山金谷農場》小林且幸(こばやし・かつゆき)(麦・大豆班)
《静岡・函南町 六本松農場 》数原賢明(かずはら・のりあき)(野菜班リーダー・種苗担当)「豊受自然農の活動と今後の展望」望月信明(もちづき・のぶあき)(企画・渉外)、新開発の豊受大麦の携帯食「麦根ち」解説 横田美沙(よこた・みさ)(加工部)
15:15〜16:20【基調講演】
「食料危機を乗り越える鍵は豊受式自然農にあり」
由井寅子(日本豊受自然農 代表)
16:20〜16:30休憩
16:30〜17:30【来賓講演】
「食料危機と工業型農業からどう抜け出すか? 世界の実践から」
印鑰 智哉(世界の食問題研究家、OKシードプロジェクト事務局長)
17:30〜17:50印鑰智哉・由井寅子 対談
17:50〜18:00閉会挨拶 由井寅子(日本豊受自然農代表)
18:00終了
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