来賓講演

東 昭史

フラワーエッセンス研究家

PROFILE

フラワーエッセンス研究家
カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom)講師

東京都出身。
バッチ博士のフラワーエッセンスや、ベイリー・フラワーエッセンス、
ファー・イースト・フラワーエッセンスを主に研究。
著書『ファー・イースト・フラワーエッセンスガイドブック』(ホメオパシー出版)、
『バッチフラワー花と錬金術』(東京堂出版)、『心と体にやさしい薬草入門』(ホメオパシー出版)他。

MESSAGE

【発表テーマ】
「危機の時代におけるフラワーエッセンスの活用」

近年、世界はさまざまな危機に見舞われています。天変地異、パンデミック、経済危機、軍事危機、そして、それらにともなって食料危機についても叫ばれるようになりました。

こうした事態において大切なことは、まずは事前に情報や物資などの面で危機に備えること。そして、万が一、危機的な状況に遭遇した場合には、精神面で冷静さを失わないことでしょう。

フラワーエッセンスの特徴は、人間の精神面に作用し、本来の自分らしくいられるようにサポートしてくれる点にあります。ですから、危機的な状況において冷静さを維持するために、大いに役立つものです。

今回の発表では、危機に生じやすい六つの心理的なパターンをとりあげ、それらに対応するフラワーエッセンスを、ファー・イースト・フラワーエッセンスから紹介します。

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