パネルディスカッション~閉会挨拶

パネルディスカッション~閉会挨拶

由井大会長より
種を守ることが食を守ることのになる、
そして、皆さんにぜひ家族農業をやってもらいたい、
日本がブラジルやヨーロッパ、アメリカのように食に対しての意識が変わるようになる可能性について、印鑰さんへ由井大会長からの問いかけに、
印鑰さんから、
いろいろなことができると思います。
と、沖縄の那覇市で地域の方々に種をとってもらって、在来種の大豆が復活したことがある。
種の場合は皆が共有していく社会、それが、人間関係が強くなる。
次の社会の原点はここから始まるのではないか
との体験からのお話がありました。

由井代表から、豊受自然農が10年かけて作った自家採種の種を出していきましょう。
そして、また、そこから収穫した種を戻してください。
豊受自然農の種取の紹介も、今までコングレス、シンポジウムで公開し、紹介をしてきています。そういう講演をこれからもやっていきましょう。
そして、半ホメオパス、半農民をすすめています。
それを実現化していいるホメオパスが何人か出てきてくれています。
農業中心の社会になると地方というものが大事になってきます。
豊受自然農がやっているのは、昔の農業をやっています。
自然を頼りに生きていたら誰にでもできると思います。
科学の最先端を目指すのではなく、われらはどんどん江戸の時代に戻っていく。
農業がもっと盛んになったら、食べ物から医療から何でも農業からできるようになります。

印鑰さんから、
学校給食を変えていきたいという動きが増えてきている。有機の食を食べる人が増えていくとスーパーも変わってくるでしょう。老人介護施設も有機になっているところもある。
そういう議員を増やして食の問題を扱えば、票になるということを示していくが大切なのだと思います。

由井大会長
子どもの発達障害は、いろいろな原因があるでしょうが、食が変われば、体がかわります。学校給食は大事ですね。

印鑰さん
寅子先生がいわれたように、日本社会が骨抜きになっていたら立ち上がれない。
地域で食を作り上げることを、やっていきたい。みなで立ち上がることは大事。
そして、由井代表よりこ、こまで調査活動を続けて、国会の答弁でもきっちりと反論ができる印鑰さんの活動について、何とかサポートしていきたいとの発言がありました。
最後に、大会の閉会にあたり、由井代表より、
18年農業をやってきましたが、決して楽ではありませんでした。
土地をまず自然に戻さないといけないですからね。
しかし、今は楽になりました。
それは、微生物が私たちの見方になってくれたからです。
土地が肥沃になっていったからです。
本当に竹を刺して入っていかない農薬でボロボロになった土をもどすのに3年~4年。良い作物ができるのに5年~6年と土地をかえるのに時間がかかりました。
収穫には数年かかかります。
その自然をとりもどすのに時間がかかりうました。カブトエビ、ホウネンエビ
戻ってきてくれています。
ホメオパスでありながら、本当に自然農をやってよかったと思います。
なぜなら、みなさんの健康の大本はまず「食べ物」だからです。
まず、食べ物があって、次に病気を治すホメオパシーがあるのです。
自然な農業が先ですね。
そして、いつかヨーロッパのように日本でも自然農が主流となる時が来ると思います。
皆さんの意識がかわっていっていますので、これから希望があります!
と締めくくり、
第12回日本の農業・食・コロナを考えるシンポジウムが閉会となりました。

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