皆さまから寄せられた感想

(随時更新:2023.7.29)

●日本の農と食の現状を知れば知るほど、本当に耳を覆いたくなるような悲しい気持ちになります。戦後、ここまで大人しく腑抜けにさせられてしまった日本国民。少なくとも戦前教育を受けた祖父母の時代まではそうではなかった。日本は瑞穂の国。八百万の神々と共に暮らしてきた国。不自然なものは不自然であると理解できる頭と心を持っているはず。縄文の昔から脈々とつながれてきた日本の国民性は100年や200年で変わるものではないと信じたい。それは日本人の中に息づく遺伝子の意志でもあるはずだと思えてなりません。

●ありがとうございました。自宅で少しずつ見させていただきました。河田先生の遺伝組み換え、ゲノム編集の発表、びっくりでした。食べ物に本当に気をつけねばと思いました。寅子先生、食の危機の講義ありがとうございました。化け物食を食べず、完璧な野菜(NONGMOのなるべく豊受の)を食べようと思いいます。ほんとうに食に気を付けようと思いました。そのほかの皆様の発表も大変参考になりました。ありがとうございました。コロナワクチンの影響のALS様クライアントさんの改善事例も大変参考になりました。免役グレート、血栓、生きるの素晴らしさよくわかりました。発酵食品を積極的の取ろうと思います。本当にありがとうございました。免疫スーパーグレイトなどで元気を取り戻し、できる行動をしようと思います。

●河田先生の講義は難しかったです。どこまで理解できているのかわかりませんが、口に入る植物たちが大変なことになっていることは感じました。人間の欲と傲慢さに悲しくなります。もうこの流れを止めることはできないと寅子先生はおっしゃっておられた。望みは捨てたくない。一人一人が今目の前にある出来ることをすることが望みを繋ぐことになると信じてやっていきたいと思います。午後の皆さんの発表も素晴らしかったです。中でも前々から気になっていたミキのお話を聞かせていただけたことが嬉しかったです。みなさまお疲れ様でした。ありがとうございました。また来年を楽しみにしております。来年は私ももう少しお野菜作りがうまくなっていたいと思います。

●日本の食の危機や遺伝子組み換えなどいろいろ調べたりしていたので寅子会長のお話は自分の中で繋がりました。危機的な状況の中で私に何が出来るのかいつも考えていました。まずは知る事から始めてくると縁も繋がりました。自分で出来る事は生産者さんの応援なるべく無農薬である野菜やコメを買い支える事だと思い少しずつ利用をしています。これからの活動として地域で関心のある方と繋がりを持つ日本の食についてのカフェを今月から開催してみようと今準備を始めているところです。未来の子どもたちに何が残せるのか?まずは関心のある方と繋がりそこから拡げていくという地道な努力。私も現在庭でサツマイモや玉ねぎトマトなどなどを栽培しており皆さんにもプランターなどの家庭菜園を進めていくように考えてす。理想としては地域でダーチャ作りです。個人で出来るTwitterやインスタでの拡散や発信も大切だと考えております。発信されていることを参考に自分でやれることを努力していきたいと思っております。無料配信ありがとうございました。勉強になりました。

●大変参考になりました。ゲノム編集生物の具体的な危険性がわかり良かったです。世の中の経済が大きく変わったあとも、わからないように、過去の独占勢力が生き残っていくことが起こらないように、皆で力を合わせていかなければなりませんね。ありがとうございました。

●随分前に京都で行われた農業シンポジウムで、農薬との関係や遺伝子組み換え以外にも、「種を操作する」方法がいっぱいだとお話を聞き、衝撃だったことを覚えている。それから技術もどんどん進み、ゲノム編集や種苗法の法律など、「自然ではないものの満映」目を覆い耳を塞ぎたくなる状態にある。”ひどい”現状の対策は先生が言われるように、「見つけてそれらの植物を抜く」ことしかないのだろうか?アンドロイドのような食べ物を食べると、賢い体は、警報がなる。警報に耳を傾け、自分を守るにはどうすればいいかをもっと真剣に考え、行動を起こさなければ、人間が地球から居なくなると、恐怖でしかない。今回のような話が、巷でもっともっと広がるように、私も声を上げていきたい。専門的なお話をお聞きできた、良い機会になりました。ありがとうございます。

●いつも沢山の学びを与えて下さりどうもありがとうございました。食のことだけでなく、土地のことなども含めてまたお話しを聞いて絶望的な気分になりましたが、次世代やもっと先の世代のことを思って自分が出来る事をとにかくやっていくしかないと思いました。どうもありがとうございました。

●とても中身の濃い講演内容だったと思います。河田先生のお話は専門的で難しいところもかなりありましたが、今日本の食糧事情が私たちの知らないうちにどんどん危険な方向に行っていることがひしひしと伝わってきました。神をも恐れぬ一部の人間の傲慢さが破壊へと導いて行っていること、そして時間がないという由井先生の言葉も非常事態宣言であると認識いたしました。これまで以上に食べ物に関しては細心の注意を払っていかねばならないですね。今はまだベランダ菜園を細々とやっている程度ですが、もっとみなさんを見習って頑張っていこうと思いました。まだ暗いニュースばかりですが、DS側も断末魔の状況になってきていますから、あまり絶望せず今できることをしていきたいと思います。本日の貴重な配信ありがとうございました。

●本日も沢山の事を学ぶことができました。日本のお米が大変なことになっているのはショックでした。私も何年か前から畑を借りて、野菜を作りはじめましたが種を取るまでにするにはとても難しいです。それでも、少しずつでも続けていかなくては!と思いました。今の自分に何ができるか、よく考えて行動していこうと思います。無料の配信、延長配信ありがとうございます。

●15年間「日本の農業と食を考えるシンポジウム」を開催してくださいまして、ありがとうございます。毎年楽しみにしておりますが、今回は「今、食が危ない!」のテーマそのままに日本の食と未来と人(身体・心・霊性)への危機感が募り、恐怖を感じる程でした。河田先生、とらこ先生、船津先生のご講演を聴き、若い世代であっても思考停止で遺伝子組み換えやゲノム編集やワクチンを受容して調べもしない現状が本当に恐ろしいです。とらこ先生がおっしゃる通り、植物は元々完全で植物の数だけ愛と叡智があり、それをありがたく受け取っていくことで心身魂の栄養も霊性に上がるのだと思いました。今回のテーマにある「自然農の復興」に多くの解決策があり、インチャ癒しや霊性向上の大切さを身をもって熟知しているCHhomと豊受自然農の取り組みが広がっていくような行動しようと思いました。長時間の準備とイベントをありがとうございました。来賓の先々方のご講演ももっと拝聴したいと思うものばかりでした。ライブ会場ではなかや先生の「ミキ」を飲むことができてとても嬉しかったです。(おいしくて、自分でも作ってみたいと思いました)有料講座でミキ作りワークショップがあったり、小谷先生のZOOM講座(東京へいらして下さるなら植物観察も)があったりしたら嬉しく思います。

●自分で作物を育てたりする事により食の重要性が理解できるのだろう。お金で済ませてしまう習慣は人の心をすさんだものにする。モンサント等どんでもないものを生み育てたのは私達一人一人だという理解が大切になる。ビル・ゲイツ、ジョージ・ソロス等も同じ事が言える。それが嘘だと言えるなら彼らから100億円あげるから仲間になれと言われ断れる人はどれだけいるのだろうか。そこに信仰心と良心が試される事になる。彼らは悪に属するがその奴隷でそこで安住している自分達がいる。時代は人類を試している。信仰心、霊的思考と科学的思考を調和し実践できるのか。できなければ機械人間か仮想空間で彷徨い朽ち果てる事になる。今回のシンポジウムは善悪の問題でなく私達自身の生き方に問いかけていると感じました。多くの人が生き方を変えた時悪の役割は必要がなくなり消滅するのではないでしょうか。

●河田先生のお話は難しかったですが、先生の熱心な活動や諦めず一人一人ができる事をという力強いエネルギーが伝わってきました。テレビや新聞を見ないから世の中の流れが分からないと言い訳はせず、寅子先生がおっしゃっていたように自分で調べ賢く正しい選択をして健やかに過ごしていきたいです。最近ベランダで家庭菜園を始めました。宇迦魂の種でトマトを植えてみたのですが実るけどなかなか赤くならなかったり、見えない虫に食べられたり病気になったりと悪戦苦闘しております。豊受モールのアドバイスを参照してもう一度チャレンジしてみます。最近戦争が起こった夢を見たのでまずは備蓄を再確認し先を見据えた備えをしていきます。

●このような大切なことを発信している動画は貴重であり、とても勉強になりました。不要な物をどんどん出してくるゲイツ食に対して不買運動をして、自然農の野菜をベランダ栽培から始めて、豊受農を支持します!健康は食事からですね。プラスレメディーで完璧です。寅子先生、いつもありがとうございます。

●寅子先生の話は、毎回衝撃的でびっくりするのですが、今回も ゲノム編集された食品や人工的に作られた食品の話でびっくりな内容でした。ますます自然から離れ不自然な世界へと近づいていると思いました。こんな世界でも私達は受け入れて生きていく必要があるのですね。それならば、今自分にできること、庭に毎年出てくるフキや茗荷を当たり前と思わず大切にしていく事、野菜を育てる、色々なことに感謝しインチャを癒し霊性を上げる努力をしていく事など、忘れることなくやりつづけようとおもいました。今回も貴重なお話をありがとうございました。

●ゲノム編集の話は、難しかったけれども人間の傲慢な行為だと感じました。そんなことから今 世界中に天変地異が起こりつつあるのかなと思いました。そんな中でも沢山のホメオパスの方々がホメオパシー的治療を頑張り、自然農を始め頑張っている姿を見ることができ、話を聞くことができ嬉しく思いました。私も自分にできることをしっかりとやっていこうと思いました。皆さんに感謝します。ありがとうございました。

●とてもアカデミック且つ人類にとって重要な講義内容に感激しました。その様な科学的な視点からだけでなく、霊性、霊的な観点からも、現在の食の問題点に対して言及していることは素晴らしいと感じました。「食とは信仰である」と私自身考えておりますので、その考えを後押ししていただく形での講演内容でしたので、とてもうれしく思いました。私の周りではそういった考えの人は皆無なので…。ですので御社の商品に興味が湧きました。様々な商品がある中で、自分の生活に直結するものをチェックしてみたく思います。ありがとうございました。

●今日もありがとございました。食の問題において、真に迫り受け取りました。自分は何ができるか、何をすべきか、いろいろはっきりしてきました。不自然な食に囲まれて、知らず知らずのうちに人口減少に、そして弱体化に。今回の騒ぎの中で感じたことは長年の洗脳の深さや壁の厚さでした。国や公共放送に頼らず、何か情報をとらない人たちに伝える方法はないかと考えました。不自然な生物、動物の氾濫した地球になったら大変なことに。そして何よりもお米の情報が少ない自分に気付きました。ありがとうございました。

●農林水産省のホームページを見ることがありますが、緑の伐採システム、そして世界一自然率が低いのではと思われる、食糧自給率、これでいいのか?それでも輸出を推奨する農水のやり方に首をかしげてしまいます。その背景にあるものが、本日のシンポジウムでよく理解できるようになりました。GMOの表示についても標示しない方向になり、消費者は何でNonGMOを判断したらいいのかと思います。米を手放し、自国の自給率を低下させ、GMOの表示さえしなくなるという。しかし、船津先生のお話で本当になぜこんな情けない農水なのか理解できました。

●食の危機!とてもわかりやすく、今日参加してよかったです。知識はすごく大事で、今日のシンポジウムはえるものが多かったです。15回し続けることは大変だったとは思いますが、今後も頑張って続けていってもらいたいと思います。

●今日も貴重なお話をありがとうございます。河田先生のお話は難しかったですが、くわしく知ることができて良かったです。小谷先生、船津先生、興味部会お話をありがとうございます。他の発表者の方々もとても参考になりました。とらこ先生、スタッフの皆様、今日もありがとうございます。

●今年もシンポジウム、ありがとうございました。第1回から参加させていただいていますが、これからも続けて開催されることをお願いします。大変充実した1日でした。

●河田先生のお話、少し専門的ではありませんでしたが、興味深く聞かせていただきました。何が問題なのか、そのメカニズムが良くわかりました。

●ミキを作ってみようと思います。アマドコロの根を掘ってみようと思います。

●いつもありがとうございます。貴重なお話をありがとうございます。特にモンサントの海外での報告には涙が出ました。

●河田先生の、遺伝子組み換えなたねの除去作業、私もお手伝いしたい!と思いました。難しい話ですが、とてもわかりやすく丁寧にご説明いただき、大変勉強になりました。同時に恐ろしい事態に青ざめました…。大問題です!この講演会、シンポジウムの内容は、いずれも非常に有益な情報ばかりで、アーカイブを当分残して欲しいです!何度も聞いて学ぶ必要があると思いました。ホメオパスの橋本さん〜なかやさん、薬草学の小谷先生、船津先生のお話まで、どれも本当に充実しておりました。前回のシンポジウムの時にも、もしかしたら感想に書いたかもしれませんが、シンポジウムを通して、毎回頭に浮かぶのは、ジブリ作品にあるセリフです。『大地に根を下ろし、風と共に生きよう』みたいなセリフがあるのですが、いつもこれが頭に浮かびます。シンポジウムの内容に対して、本当に感謝の気持ちで溢れております。昨日のライブでお聴きし、2回目を日曜も聴き直してからのアンケートで、提出遅くなりました。

●どの先生がたも参考になることばかりをおしえてくださりありがとうございました。中には驚きのそして悲しくなるような事実や、また半面、希望を見いだせる情報たくさんありました。ミキという飲み物のことは聞いてはいたのですが、自作できるとのことなのでサツマイモの時期に作りたいなと思いました。生薬の話や、戦後の農業への政策の話、遺伝子組み換え、なんとなくうっすら聞いたことはあったのですが、いざその業界の御専門の先生方からのお言葉で聞くと大変ショックでした。生薬のお話などはもっと聞きたいところでした。何気なく口に入れるものを今一度改めて考えなおさないといけないと思いました。毎日農園で日々努力の中お仕事されているスタッフの方々にも感謝いたします。ありがとうございます。

●素晴らしいご講演や発表をありがとうございました。河田先生のお話は難しいですが、できるだけ理解して人に伝えていきたいと思います。みんな国を信じているので「放射線といってもレントゲン程度でしょ」と軽く考えています。私もそうですが、実験場があることや表示義務がないことなどみんな知らないと思います。小谷先生が仰る通り、今、日本の食も医療も大変な状況にあるということを多くの日本国民は知らなければいけないと思います。私の知り合いの女子たちは「食べることが好き。食に興味がある」と言います。まずは多くの女子達に知ってもらいたいです。恐怖心をあおるような形ではなく、女子達が興味を持ってくれるような資料をつくれたらと思っています。

●第15回にもなる農業と食を考えるシンポジウム、毎回来賓の先生方の講演内容がすばらしく、初めて知ることも多く、勉強させていただき感謝しております。コロナパンデミックが始まり危機感が益々スピードアップしてきたと実感しております。しかし、一般の方々の様子を見ていると、、、悲しいことに益々馬鹿になっているようにしか思えません。とらこ先生がおっしゃっていたように、この世は弱肉強食であり、弱いものは淘汰されていくのだと思います。一人でも多くの日本人に真実の気づきがありますように。シンポジウム関係者の皆様ありがとうございます。

●河田先生のお話から、科学者の研究がいかに危険な結果を生み出し、自然な生態系を壊してしまうかがわかりました。本当に怖いです。その中で、年々、この農業シンポジウムの意義が高まってきていると思います。知らないでいることがいかに危険か!これからも真実を伝えてくれる機会を作っていってほしいと願います。また、豊受自然農から産み出されるさまざまな野菜やハーブから作られる加工品もアイデアが素晴らしいです。シンポジウムを支えるスタッフの皆さまの働きに感謝します。

●放射線照射育種米の問題は国政レベルの問題かもしれませんが、知り合いの市議にこの問題を議会の一般質問で取り上げるよう現在働きかけを行っております。おかしいものには声を上げていくという「攻め」の姿勢が今後益々重要になると思いました。ありがとうございました。

●河田先生の、不自然に操作された植物や食べ物の危険性など、難しお話でしたが納得しながら聞かせていただきました…。あらゆる立場の先生方の、それぞれの見解も興味深く聞かせていただき、有意義な一日でした。ありがとうございました。

●皆様のいろいろな体験が伺えました。みきも聞いたり作り方も調べましたがまだ作っていません。糀調味料は早2年目になります。今年はみきや黒にんにくに挑戦?!予定です。一日盛りだくさんで頭マックスです!ありがとうございました。

●とても充実していて大変参考になりました。河田先生のお話しを何回か聞き、それなりに納得したいと思います。西田先生の母乳のお話しはとても面白く心に残りました。ミキを是非作ってみます。ありがとうございました。

●遺伝子組み換えの怖さを実感しました。また農林水産省はいまや何の役にも立っていないと思いました。TPPを始め様々な交渉にのNO!いえない真相もよくわかりました。

●第15回日本の農業と食を考えるシンポジウム開催と素晴らしいご講演をありがとうございました。今回のシンポジウムもとても楽しみにしていました。毎回、由井先生のご講演を聴いて「自分には何ができるだろう?」と考え、先日プランターに種をまいてみました。そして、家庭菜園ができるように移住先も探し始めました。そして、まず一番はじめに出来ることとして、知り得た事を身近な人に「伝える」ことをしてみようと思いました。本で読んだ事や講演で聴いたことを身近な人に伝えて、まずは少しでも多くの人に知って貰いたいと思っています。最近『その農地、私が買います 高橋さん家の次女の乱』と『タネの未来:僕が15歳でタネの会社を起業したわけ』を読みました。本の中に、農業の問題について話したら、みんな眉間にしわをよせて険しい顔をすると書いてありました。すごくよくわかります。ワクチンの時もそうでしたが、政府やテレビを信じている人に、いきなり衝撃的な話をすると、みんな怖い顔になって心のシャッターを閉ざしてしまいます。いかに柔らかく伝えるかが、多くの人の心に入っていけるかだと思います。由井先生のご講演やシンポジウムを見ていただければ一番良いのですが、なかなか休みの日に何時間も時間を割いてもらうのは難しいので、自分が人に伝えることが、今の自分にできる一歩だと思っています。

●ありがとうございます。毎年のこのシンポジウムが好きです。寅子先生の農業、食を大切にされる熱い想いと行動力に、いつも本当に尊敬しかありません。メキシコ、ルーマニア?や、アルゼンチンの人々のように、私たち一人ひとりが声をあげていきます!寅子先生に続きます!寅子先生をバックアップし、また自らも行動できるてこそ、ですね。ファーマーホメオパスって、とても素敵な響きです。私も目指します!どうして世界は、日本は、こんな方向に向かってしまったのでしょう?私達は歴史から何を学んできたんでしょうか?このままでは、破滅に向かって行きますね・・・。平和な世界、大地、暮らしを大切に考えたいです。この素晴らしい文化をもった日本が、これからも続きますように…と心から思います。夏になると山火事が各国で起きますが、もしかしたら、それも…何かあるのかな…とお聞きしていて疑問になってきました。知ろうとしないことはやはり罪ですね。コオロギの件、知りませんでした。反省。日本のフードテックの現状も…恥ずかしい限りですし、非常に憂います。ロシアの家庭菜園の習慣のように、それぞれの家庭からですね!

●とらこ先生貴重な講演ありがとうございます。毎回どの講演についてもとらこ先生の講演内容は衝撃的で勉強になります。そして自分にできることは何かを考えさせられます。日本人を殺したい人々がいるのは本当に悲しい、、、しかし私は屈せず生きていきたいと心から思います。また自分の子供やこれからの日本を支えていく若者や子供たちを導くことが少しでもできたらと思います。現状では祖母から土地と家を譲り受け、小さな庭があるので昨年から野菜などを育てています。春先は草が青々と順調に育っていたのですが、桜が散り始めた頃から青虫が付き、葉を食われまくり惨憺たる状態に、、、「植物のためのホメオパシー」の本を参考にレメディーを与えるとウソのように青虫が消えました。とらこ先生及びファーマーホメオパスの方々がおっしゃっていたように、植物を育てるということは観察力と実行力が必須であること。それはホメオパスがクライアントに対する姿勢と同じであること。本当に実感します。今世生きてる限り観察と実行をし続けていけたらと思います。

●農業の大事さを伝えられている中に、若者に二年間農業に就かせるという提案、とてもいいなと思いました。土を触ることや、作ることで食べられるという事の感謝の気持ちや色々な経験を通して成長できるだろうとても良い働きかけと思いました。他の国では有事に備えて家の庭に家庭菜園を必ず設けるような区画整理で家々を立てていて庶民はそれらにより、自分の食べる分くらいは事足りるといった話も聞いたこともあり、この国は毎日の基本的な食事さえも他国に依存するように、なるべくしてなっていったのだと痛感させられました。できることからと思い、トマトの種と肥料を購入させていただきました。何とか食べられるものができればいいなと思いました。力強いお話でまた涙がでました。会場でも泣いている方がおられたようで、きっと皆そうなのだろうなと思いました。

●とら子先生、いつも貴重なお話をありがとうございます。今、自分にできることから始めようと思います。今年は、猫の額ほどの畑を始めました。今、小さな芽が出てきたところで愛おしく感じています。一歩一歩、少しずつですがとら子先生の教えを無駄にせず…何が起きても嘆かず、ありがたく受け取り、自分の中に原因をみつけていきます。全ての植物にあらためて感謝していこうと思いました。ファイザーワクチン後遺症に対するサポートの使い方も、とても参考になりました。ありがとうございました。

●河田先生のお話を受けて、日本の食料危機の4つの問題点やこれから起こりうる危機的状況、食料危機への備えまで、とても具体的な内容でわかりやすかったです。由井先生が、これまでなさってきた危機への警告や、署名活動、伊豆の国市での行政との連携などの積み重ねにほんとうに頭が下がります。いつもありがとうございます。また、今回のタイトルも痛快で、その通り!!と膝を叩く思いです。

●ありがとうございました。とても判り易かったです。ゲノム編集や培養肉は恐ろしいです。加工食品を減らし手作りをしています。日々手間も時間もかかりますが命には代えられないです。材料の入手も店、商品を選んでいます。全ては自作できない現状なので。地球リセットされないように日々を大切に生きます。

●遺伝子組み換え食品並びに農産物の恐ろしさを本当によく理解できました。時代を担う子供たちのためにもNO!といえるよう、今から安全安心な野菜つくりにもトライします。貴重な公演を聞かせていただき感謝します。有難うございました。

●いつも先生のお話しは最新の情報であり、今世界がどの様に動いているか知る事ができ大変有り難いと思っています。テレビ、新聞では決して聞けません。

●「恐れず発信していく」というのが自分もできていないので、やっていきたいと思います。ありがとうございました。感想

●ゲノム編集について、くわしく説明いただき、国や開発者がよく言う「ゲノム編集は自然突然変異と同じ」ということは、間違いであるということを論理的に解説いただき、勉強になりました。改良シャインマスカットでも研究されているということは知らなかったので驚きました。通常の改良と同じであると国が定義してしまったので、当たり前のように出回ってくるということだろうと思いますが、オーケーシードのように、消費者が自ら自衛するしかないのだと思います。「ゲノム編集は拒否する」という意志表示を、消費者がしつづけることが大事だと思いました。100分という長い時間、こうして専門家の方の話をなかなか聞けないので貴重な機会をありがとうございました。単にこわいから、とかいやだ、ではなくどこに危険性があるのか論理的に反対できることが重要だと思います。寅子先生のお話は海外の事例などもまじえてアルゼンチンの情報などは全く知らなかったのですが、遺伝子組み換をめぐるこうした情報がなかなか日本に入ってこないので、このように知らせていただき、日本人も真実に気付かないといけないと思います。豊受自然農のスタッフさんは、自然の中で、植物、農産物の力を最大限活用した農業にとりくまれていて、皆さん、元気で、エネルギーが高く、いきいきと仕事にとりくまれているのがすばらしいと思いました。感動しました。私はまだ自分で家庭菜園をすぐには始められませんが豊受の野菜、加工品を愛用しています。もっとひんぱんに買いにいきたいと思いました。買って応援、食べて応援したいと思います。多様なパネリストの方々のミキの話、ワクチンの話、助産師さん、生薬のお話、農政史のお話など、多岐にわたり非常に興味深かったです。

●個が強くなる程、自分と他人は別と考えてしまいます。他人の言葉の内に、自分の心・感情が乱れるということは、同じものを自分の内に持っている、同種の法則ですね。自分の周りが、ありとあらゆる現象がそれを教えてくれています。ありがたいです。ほんの少しずつ自分なりに菜園をやっています。そこにたずさわり、大地、植物、太陽、雨、すべての恵が感謝・感情が湧いてきます。ずっと畑にいると、自分の内面、執着というものが浮かび上がり、気づきが起きやすいです。食物(野菜やハーブ)を育てるだけでなく、小さな自然の中にいるだけで、こだわりで自分が自分を縛っていると分かります。自分を許していないので他人も許せない。許しがたい!!というインチャがいるため、許しがたい現実が自分の前に現れる。他人を、今ある現実を何とかしなければ!!とあせるより、自分の内面に分け入り、こだわり、執着を見つけ出し、インチャ癒しをしていけば、周りは勝手に変化していくという体験を日々しています。自然農の素晴らしさを教えて下さったとらこ先生はじめ今回のセミナーでたくさんの事を教えて下さった講師の先生方に感謝申し上げます。ありがとうございました。

●今日のシンポジウムはとても楽しみにしてきました。いろいろな分野の方のお話があって、とても楽しかったです。河田昌東先生のお話の中で、実際の遺伝子組みかえのやり方、ガンマ線の照射の仕方、というのが恐ろしかった。高さ8mの防護用土手で防げるものなのだろうか?人間だと即死するレベルのものを照射するなんて、おそろしいことです。ゲノム編集の詳しいやり方の説明も、とても興味深かった。とらこ先生のお話しくださった「大豆ミート」関連のお話も、興味深くいろいろ考えさせられました。血液風の調味料とか、おぞましい限りです。ビルゲイツさんの感性、やばいなーと思いました。しかし、ビルゲイツさんの使っているのはホメオパシー。というのもおもしろかった。案外、和食を食べていたりして!?世界の人が、昔の江戸時代の食事とか、お寺の食事にしたら、そもそも食糧危機とかかんけいないのになー、と思いました。ミキを飲んで、かてものを食べて。小谷先生のかてもののお話、とても良かったので、是非こんど3時間スペシャルとかで、講座を開催していただけたら嬉しいです。有料でも参加したいです。出版される本も、とてもたのしみにしています。船津先生の味のあるお話も、情が感じられて、とても良かったです。すべての発表者の方のお話が、それぞれとても興味深く、素晴しかったです。第15回、日本の農業と食を考えるシンポジウム開催、どうもありがとうございました!!

●菜種油の多くが遺伝子組み換えの菜種から作られているのであれば、たとえば肥料として田畑にこの搾りカスが入れられれば、除草剤耐性の作物ができることにつながるのか交配として生きた食物になることではないから違うのか。疑問に思いました。「日本豊受自然林」のグリーンのエコバックかわいいです。復刻を!おもてなしもレストランのごはんもエネルギーたっぷりでおいしかったです。田植えこれからです。がんばります。愛あるメッセージたくさんありがとうございます。被害者意識モードのエネルギーでは結局大きな力、他人のせいで自分が動ける活力にならない。大きな力の意図や動きを知ることは大切だけれど、自分基準でとらえるとどうゆうことなのか。多くの日本人に必要な学びがあるからこの国に生まれ今を生きている。種を守り育てていくことから始めます。本当にいつまでマスクしてるんだ!日本人!!です。野草など見極めるのはとてもむずかしいです。目を養いたい、そこからです。食べ物のことを知っていると授乳中は子どもの体調など自分の食事で調整できるのはとても楽でした。助産師さんの影響が大きいです。

●今日は一日貴重な情報を聴講させて頂き誠にありがとうございました。遺伝子組み換え、ゲノム編集放射線照射など、遺伝子DNAを傷つけることによる品種改良は植物に対しての冒涜、生命に対しての冒涜という寅子先生の言葉はとても深く印象に残りました。今すぐ何ができるか、考える機会を与えていただき、ありがとうございました。前回プランターで苗を育てることに失敗しましたが、またチャレンジしてみようと思い、とよひめを購入させて頂きました。そして今日は美味しいおもてなしの食をごちそうさまでした。ミキは初めて食すのに何か懐かしさを感じるおいしさで、もっと飲みたいと思えたのは、なかや先生が話されたミキのありかた、意味を知り納得出来ました。本日はいろいろなお話を聴かせていただきまして「尊々加那志」感謝しております。ありがとうございました。

●米も魚もよくよく気をつけないと、食べられる安全な物のどんどんなくなっているのを教えて頂きましてありがとうございます。先輩の学生から教えられて参加してとてもよかったです。法律かわって、農地をかえるなら、かいたいし、モミの精米機も欲しいですけれども無農薬米のモミを入手できずにおります。Youtubeのコージーディープマックスという方は、とら子先生の放射能あてたお米の動画を取り上げているのを一昨日みました。先生の行動は他にどんどん広がっていると思います。なかなか家庭菜園のできる所のみつからず焦ってしまいますけれどもインチャいやしをするのをもっと優先すると自然にみつかるかもと思います。期末テストは殆どかけず、勉強いたします。すみません。

●今まさにとても大事なシンポジウムをありがとうございました。遺伝子の話はとても難しかったですが、どれほど危険なものかよくわかりました。遺伝子をいじくることは冒涜だし、研究そのものを止めてほしいと思いました。ミキもとってもおいしく、自分で作ってみたいです。寅子先生の「日本人は自分の頭で考えないからいけない!!」という言葉に本当にその通りだと思うし、言葉に重みがありました。「人間はそもそも愚かだから」「もう阻止は出来ない」という言葉が衝撃的でした。また色々情報をいただきながら自分でもできることに取り組み発信もしていきたいと思います。

●以前からずっと大豆ミートに疑問があり、聞いてみたいテーマとしてリクエストしていたのですが、取り上げて頂いてありがとうございました。こんな恐ろしい事実があったとは、びっくりしました。世界が食べられないものであふれていく、この状況が歯がゆくて恐ろしいです。ここでは正しい隠された情報をどんどん教えてくださるので、なるべくそうゆうもを避けた食生活を行うのにヒントになります。結局は自分達で食べられるものを作るしかないですね。でも一人では無理なので、助け合いながらやるのがいいと思いました。

●本日はありがとうございました。とても衝撃的な内容でした。先生方のお話で、食料の流通も大切ですが、食の安全が1番であると痛感しました。又、一刻も早く多くの人が目覚め行動していくのが大事であること、由井先生のお話でいてもたってもいられない感じになりました。私も頑張ってやれるところからやっていこうと思います。豊受の方達の発表で皆さんが農業をとても大事にしている姿に感銘を受け、とてもすばらしい仕事だなと思い、いつまでも残していってほしいです。

●河田昌東先生のお話は大変勉強になりました。ゲノム編集の問題はこれまでも何度も聴いて勉強しましたが、改めて最新の生々しい現実とともに深く理解できました。OKシードプロジェクトの活動などと連携して、自分自身も行動することが大切だと感じました。豊受の野菜、加工品をこれまでも友人に伝え、分かち合ってきましたが、もっともっと広めていきたいです。

●一番はじめのお話からものすごく衝撃を受けました。由井先生のお話で日本は戦時下にあると、ワクチンの次は食事に毒を入れられていて、このまま気づかなければ日本は終わってしまうと、本当に気持ちがふるいたたされました。今日は食の深いところ、哀のところまできけて、本当に良かったです。今日はありがとうございました。おっぱいの質のお話もとてもおもしろかったです。

●今日はライブで会場に参加することができてよかったです。農業をやろうかなと思いました。現実は甘いものではないと思うけれど、幼い子供もいるので、せまい都会より大自然の中で子育てをするのも良いなと考えていました。寅子先生の着物がとてもきれいだし髪飾りもきれいで、すごく気持ちが良かったです。ありがとうございました。

●日本の食が、農業・酪農潰しを中心として破壊し尽くされていることにとても胸を痛めています。日本人をとにかく苦しめ、減らしたい支配者層の狙いに乗ることなく、信仰心を持って、利他の心を持って、日本を守っていきたいと強く思います。素晴らしいシンポジウムを本当にありがとうございました。また、学びに参ります。

●おかげさまで、素晴らしい一日を過ごさせて頂くことが出来ました。会場に伺えて、本当によかったです。私も自然農や弱い方を受け入れることを叶えていきたいと思いました。安心して過ごせる居場所を作り、家族や仲間と平穏に過ごしたいと思います。ありがとうございました。

●今日の河田先生の講演は知りたいことでした。何回か、くり返し聴きたいと思いました。豊受アップルミントの鉢だけのベランダに、プランターで何か作ろうと思いました。いいお話しばかりで、ゆっくり再視聴します。ありがとうございました。

●第15回日本の農業と食を考えるシンポジウム素晴らしい一日でした。日本の現状を知り、また、自分で考えるべきことも多くあることを知りました。一歩ずつ歩んでいきます。今後も続けてまいります。

●午前中、家でみていました。後半、どうしても来たく、娘と来ました。植物は完ぺき、すばらしいですね。あたりまえのことを知らず、生きてきたなと思いました。とてもきちょうなお話し、ありがとうございました。

●自然農をやりたいと思っていますので、勉強になりました。農業をやっている方のお話を直接伺うことができ、よかったです。ありがとうございました。

●ぜひ豊受さんで乾燥の大豆ミートを作っていただきたいと思いました。ありがとうございました。

●ありがとうございました。寅子先生、河田先生はじめ、皆様の発表からいろいろと勉強になりました。ありがとうございました。

●本日はありがとうございました。素晴らしい先生方のお話が伺え勉強になりました。知らない情報もたくさんあり、今日、出席のチャンスを作って下さりありがとうございます。

●ありがとうございました。とてもとてもよい時間でした!人参酢、初めて知りました!ありがとうございます。

●大変有用なたくさんの情報をいただきまいた。ありがとうございまいた。

●食に関して、気にはなっているけど、どうしたものか?とか、農薬や添加物のことを気にしすぎると食べるものがなくなってしまうとか、全くもって無頓着で気にしたこともないとか、いろいろなレベルの人がいます。できるだけ、コンビニ弁当食べないようにしてねと言っていましたが、そんな甘いこと、言っていられないと、河田先生や寅子先生の講演を聞いて、強く思いました。コンビニ弁当買っている人に、馬鹿か!マスクしている人に、馬鹿か!と、見知らぬ人にさすがにそれは言いませんが、でも、気持ちとしては言いたいです。確かに、人それぞれ好きにすればいいとも言えますが、目覚めてほしいです。寅子先生の熱い熱い思いとエネルギーが、画面からもたっぷり伝わってきました。ありがとうございました。

●最近大豆ミートがすごく出てきていて、10年以上前には全く注目されない中で大豆ミートの唐揚げなど食べていたので、なんで今注目されるのか、ヘルシー嗜好だから?と思っていました。でも、違うということがわかり衝撃を受けました。培養肉も知らなかったです。ゲノム編集の怖さについて河田先生の講演も含めとても勉強になりました。最近、東野圭吾さんの分身という本を読みドラマもみましたか、まさにメスだけで子どもが作れる話で、そのような世の中が来るのかもしれないと思いました。食べるものについて見直すとともに、保健師として、増えているうつや発達障害、難病についても見つめ直したいと思います。

●食糧を不自然なものにすることで人間が劣化するというお話、実際その通りだと思います。とっくに人間は劣化しているからこそ、あるがままでカンペキな自然を、遺伝子をいじくりまわすことを自然倫理への冒涜とも考えなくなっているのかなと思いました。バカみたいなコオロギ食にしても、わざわざ遺伝子組み換えし手間ひまかけ金をかけエネルギーをかけそんな昆虫を育てるのか、あまりに愚かとしか言いようがない。神々が言うには「人間は元々愚かだからやむを得ない」と現状を見守っているのですね・・・私達ひとりひとりの気付きと行動でまっとうな食、日本、世界、自然、地球、宇宙にしていくよー!

●家族や友人、知人にも伝えたいと思い、殴り書きで必死にメモを取らせていただきました。内容がとても濃くて驚くことばかりです。インドで30万人もの農民が自殺に追いやられたという事態には愕然としましたが、日本人も隠されている事実をしっかり知っていかなければと気持ちを新たにしました。とはいえ低迷する経済や物価高などで苦しんでいる、特にシングルマザーなどの貧困家庭は心身に良いものを購入したくてもままならない人が多く、霊性も含む健康のために必要なものを循環させていくために自分に何ができるか、考えさせられながら拝聴しました。

●肉も魚も食べなくていいなぁと思っているけれど、世の中の多くの人は食べているわけだから、食べても食べても満足出来ない人が増え、病気、肥満の人が増えそう。ところで、2世代後には遺伝子組み換えも元に戻る説がありましたけど、一匹の鮭のせいで全世界の鮭が遺伝子組み換えになるなんて、本当にあるのでしょうか。日本の土地の力を奪いたい彼らにそれでも負けない力を見せたい。

●敗戦後78年間でGHQ(=アメリカ)が推し進めた日本人弱體化政策が日本人の骨の髄まで浸透し、このままでは日本は滅亡してしまうような危機的な状況に追い込まれており、あまり時間は残されていないですが、少しでもそれらに氣づき、抗い、行動を起こす人が増えることを望みます。とらこ先生は30年以上も前にそれらに氣づき、行動をされていらっしゃるご様子、こころ強く思います。

●お話の内容の一つ一つが、身にしみました。今までもワクチンのこと、日本の農業のことを訴えてこられた寅子先生。日本の農業を守るためには、どうしたらいいか…、寅子先生がボールを投げてくださったのだから、いい加減に聞いているだけではなく、行動に移さないといけないと痛感しています。出来ることがあれば、私も協力します!

●今日も寅子先生の最後のお話で涙が出ました。寅子先生は魂が込められていて、毎回心に響きます。誠にありがとうございました。配信もどうもありがとうございました。行動あるのみ!!まわりにも伝えて繋げます。和をもって尊し。

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