事例発表『ホメオパシーで治癒に導いた「発達障害のケース」』
発表概略
落ち着きがなく、相手の目を見て話すなど、コミュニケーションが上手に取れなかった4歳男の子。精神発達の遅れの疑い、繰り返す喘息、熱性痙攣で入退院を繰り返したこともあって、ホメオパシー健康相談を受け始めました。
日頃の状態、症状に対して相談会を続けていくうちに、喘息や熱性痙攣の頻度も減り、著しい肉体の成長と精神の成長もあり、小学校就学時健康診断で「問題なし」と診断されました。この春から小学1年生として一度も休むことなく通えるようになりました。 この成長の様子を発表したいと思います。