3月20日 参加者のご感想
●ホメオパシーを利用した農業の発表はいつもいただいている函南や洞爺のお野菜がこんなふうに作られ、心をこめて私たちのところへ来ていると、とてもおだやかな気持ちになりました。ありがとうございます。石井吉彦さんのお話は、野口さんのお話より、もっとすごいことばかりで、人間は一体何を考えて生きているものなのだろうと考えこんでしまいました。これから、もっと勉強すること、それにどう対していくのかと大きな問題を改めて知りました。川田先生、高橋さんのお話は、私が知ってることはほんのわずかなのだと思いました。とらこ先生のお話は、やはりケースが圧巻でした。ありがとうございました。
●TPP、モンサントなど日本の食をおびやかす今の時期にこのシンポジウムを聴講できたことはとてもラッキーだったと思います。今日の講師陣の中では、ナチュラルシードネットワークの石井さんの話にくぎづけになりました。「有機無農薬」でも種の中に農薬と除草剤、合成化学肥料が入っているという事実は本当にショッキングでした。タネの大切さが良く分かりました。宅配で有機野菜を取り寄せていますが、あらためて調べ直してみようとおもいます。そして沢山の人に伝えていきたいです。今日限りの参加でしたがとても勉強になりました。ありがとうございました。
●今日は種の大切さをあらためて考えさせられました。石井先生のお話、とてもわかり易くて、もっと聞いてみたいと思いました。本も購入しました。2月のプレ企画での野口先生の話もきいていたので、今日はさらに理解できてよかったです。川田先生のお話もナノミクロの世界のことはホメオパシーの作用を科学的に説明してくれているように思いました。みんな繋がっているのだなと思いました。とらこ先生帽子に鳥や蝶も飛んでいてとてもステキな姿でしたよ。私はなかなか畑(土地)とめぐりあわないのですが、ベランダでも在来種の野菜を育てて行こうと思います。アクティブプラントをお店で苗を買ったハーブに使ったら、病気が出たり、枯れたりしました。きっと解毒だったのでしょう。その後もレメディーなどを与えていたら、病気も治り、花を咲かせたり元気に育っています。VFが強く元気になってハーブたちも嬉しそうです。ディスカッション素晴らしかったです。これからの未来が楽しみになりました。ありがとうございました。
●川田先生のミネラルの話も高橋先生のナノバブルの話もとても興味深い内容でした。専門的な内容でしたが事例や資料もわかりやすく、拝聴させていただきました。パネルディスカッションも、パネラーの方たちの思い、考えが良くわかりました。(司会の東先生のコーディネートがお上手だから??お疲れさまでした)「私たちのほとんどが未病」や石井先生の「個人が種を持ちジーンバンクにならなければならない」という言葉が印象的でした。とらこ先生がケースに出てきたお母さんにかけれている言葉に愛があるなあとしみじみ感じました。みんながそんな人間になれたらいいですね!朝早くからの準備、運営、スタッフの皆さま、ボランティアの方々、ほんとうにありがとうございました。明日もよろしくお願いします。
●今日は種のお話を聴けて本当に良かったです。農法の問題が最近の問題による食品問題にスポットが当たっていますが、種がこれほど大変なことになっているとは知りませんでした。深い深い食の問題をもっと勉強したいと思います。講師の先生方の本日のお話は私達ホメオパシーにもつながり、全てにつながっていると改めて感じました。このような会をまた頻繁に開催してほしいと思います。本日はどうもありがとうございました。
●人の身体を作る土台は食そのもので細胞一つ一つを作り上げています。そう考えた時に今の食をもう一度見直す事、また会場にてたくさん学びたいと思って今日は京都まで来ました。種からの事を詳しく知り、びっくりしたこともありましたが、日本の現状を受けとめて、立て直していく必要性を改めて感じました。今日の会場は本当に良い空気で愛に溢れた良い日でした。
●またまたびっくりする真実を色々と聴く事が出来て本当によかったです。”最新の○○”は安全なものだから使われるようになった。普及しているものは心配なんだと思いがちですが、とんでもない事が起きているのだと考え方を改めるきっかけになりました。また明日も楽しみです。
●今日は日本の種と食について多くのことを学びました。種の大切さ、有機農産物のこと、ミネラル、土、遺伝子組換えのこと、とにかく知らないと不健康になっていくことがよくわかりました。正しい情報を持っていることは対応していける。健康は皆のもの。諸先生方いろいろ教えていただきありがとうございました。
●種の重要性を感じました。無農薬、有機農法、減農薬・・・etcであっても元の種がF1であれば、元も子もなくなること、雄性不稔の話。色々と興味深い話でした。ミネラルと水やナノバブルの話を聞き、一方ではそれらに対応するべく化学方面でも研究が進みつつあることにうれしく思いました。
●5年前の自分を思うと、土、虫苦手、アウトドアはとんでもない!というスタンスでした。まさか農業の話を興味深く聴くことになるとは・・・と、我ながら驚きです。自然農を行う上で「野菜自身の自立と人間支援の度合」を考えるという言葉には、どこか頷くものがありました。人間と何ら変わらないのではないかというより、植物に自然を学ぶと思いました。面白い、とにかく面白い!でした。ありがとうございました。
●今日のシンポジウム、行こうかどうか迷っていたのですが、来てみて本当に良かったです。種についてよくわからないことが多かったのですが、今日の講演でいろんなことが勉強できました。私も昨年から農民になり、土にまみれ汗にまみれ虫に囲まれながらなんとか一年やってきました。くじけそうになることも多かったのですが、こうして元気に農民としてやっていけるのもホメオパシーと大いなる自然と支えてくださる人達・家族のおかげと思います。農薬に頼りたくなる心もあったりするのですが、今日の講演を聞いてやっぱりアクティブ・プラント、レメディーをもっと使ってやれるところまでやってみようと思います。今日は貴重なお話をありがとうございました。
●豊受自然農でどのように作物がつくられAPやMT、レメディーがどのように使われているかがわかってよかったです。作物の積算日照時間、積算温度があり、それを過ぎると虫が食べて分解していくということを初めて知りました。びっくりです。また糸状菌と窒素がいっぱいの最悪という土壌でも、ミネラルを与えることで土壌微生物の構成割合が変わるという実験結果にも本当に驚きました。人間のからだにも鉱物が必要であるように、土壌(地球)にも必要なのは当然なのですね。有機農法、自然農法でもF1種を買っているとは知りませんでした。これも驚きでした。自家採種が大切なのですね。
●超微量、微少の世界はものすごく大切であり、同時にこれからは種や遺伝子は脅威の部分が迫ってくるかもしれませんが、恐怖ばかりではなく捉え方を変え、チャンスの部分にスポットを当てて、自分にできることをやり始めたいと思いました。TPP参加に後ろ向きになんかならない!と思いました。
●種がこんなにも複雑な問題になっていることを知りませんでした。またバイオテクノロジーでハエやハチ、アセロラが何もないところからできあがる時代になっていることを知り驚きました。少しでも農薬を使わない自然なものをとろうとしていることがむなしくなってしまいました。その中でホメオパシーは大切なものになってくることを強く感じます。石井吉彦さんの話を聞く機会をまたつくっていただきたいです。川田先生の化学肥料を使っていても水とミネラルによって良い土地に変わっていく取り組みはぜひ日本の地に広まっていってほしいと思います。また、腐りにくい植物、気温に関係なく育つ植物作りへの取り組みも興味深く聞かせていただきました。とても感動しました。多くの農家の方に広まっていくことを願います。
●とても興味深い内容でした。食から種、土壌、気泡の話まであり驚くような話が多かったです。特に種についての話はここまで遺伝子工学が進んでいるのかと愕然としました。種がすでに操作されて、その種から育った野菜や食物では、安全性や健康を保つのは疑わしいなと感じました。農家の方のみでなく、一般的な知識としてみんなに知ってほしい内容でした。ナノバブルは環境の浄化に使えると感じました。放射能に汚染された土壌にも使用できるといいなと思いました。でも一番は自分の免疫力を高め、排出能力が高い体づくりをすることだと思う。
●この様な機会でなければ開けないお話ばかりでした!とくに石井先生の種のお話は耳を疑う程の内容が多く、農家の親戚にも聞かせたいお話です。知らないって恐ろしいですね。野口先生の講座も聞いてみたいと思いました。パネルディスカッションでは博識の先生方が土の方も謙虚であり今後の日本を真剣に思い、行動している姿に涙がでました。私も微力ながらCHhomで一生懸命に学び、愛を発信できる人間になりたいと思います。感動と共に、今日明日と仕事でこれなかったクラスメートや農家の親戚が、この会に参加できなかったのが残念です。今回も素晴らしい講義をありがとうございました。又、野口先生のお話も企画してください。
●種の話は衝撃的な内容ではありましたが、植物に起こる事は人間に必ず起こってきます。今ある病気のことが良くわかりました。ナノバブル・ミネラルの話は難しかったのですが、未来への可能性を想像してとても明るい気分になれました。ありがとうございます。
●「ホメオパシー」という分野を大きく超えた内容のシンポジウムでした。もはや、野菜をたくさん摂るようにしているという段階の話ではないんですね。「種」をどれだけきちんと確保できるかにかかっているのですね。野菜、生き物をめぐる現状があんな滅茶苦茶といえるといえるくらいのものになっているとは。石井先生の話を伺うまで全く知りませんでした。(もう、マンガですね・・・)川田先生のお話は学術レベルで、聞くので精いっぱいだったのですが、鉱物の世界を活用した大きな可能性を教えて頂きました。(パワフルなんですね)高橋先生のナノバブルも是非、身近な商品として出して頂きたいです。ホメオパシージャパンの出しているお水と合わせて飲料水を作って頂きたいです。最近、街ゆく男の人が妙に細いというか女の人っぽいなと思う事が多かったのですが、「根が弱い野菜を食べると、足腰の弱さにつながる」というお話に、膝を打つ思いでした。今日のシンポジウムは一言でいうなら「本物を取る大事さ」でした。私もまずは一度、豊受の野菜とほめ玉を取ります。遠い所ですが、開催して下さってありがとうございました。はからずとも参加は今日一日のみとなってしまいましたが、両日参加の予定が定まらない都合を考慮して下さった事務局の方には本当に感謝です。今から今日伺ったことを活かしていきたいと思います。又、参加させて下さいね!明日も皆さまによって充実したシンポジウムになりますように。
●とても刺激的なシンポジウムでした。石井氏の内幕話はおもしろくかつ衝撃的で、私たちは今、本当に恐ろしい物を食べさせられていると実感しました。牛に人の細胞を入れた「お腹に優しい人乳」、食料用に作られたサソリとゴキブリのハイブリッド、バイオハチは雨の日も働くから家庭菜園用の種にはすでに農薬が入っているから農薬なしでok・・・驚きの連続でした。中でも操作された種はそれに見合った農薬や肥料とセットで育てることが前提で設計されているので無農薬、無肥料だから収穫が少ないのではなく買った種の問題だったのですね。石井氏はよい固定種はであれば無肥料でも収穫が上がると話されていましたが、一方で発芽促進や収穫増加については川田先生はミネラル液と良い水の組み合わせ、高橋氏ナノバブルの処理の水で効果があったとの研究発表でしたので、良い固定種にミネラル(TS)希釈水、アクアプラントがあれば、将来の日本の農業に希望が持てそうです。作物はなるべく買わず、家庭で、自分たちの手で作っていく、そんな社会になっていって欲しいものです。石井氏には又、じっくりお話して頂きたいです。
●沢山の有益なお話をどうもありがとうございました。栽培ド素人の私が徐々に詳しくなっていく過程を嬉しく思います。日本の農業の未来は、実は明るいのでは?と感じています。でもそれは、多くの方々の努力の末です。ホメ農民の皆さんも研究者の皆さんも頑張ってください。、私も市民レベルで頑張ります。
●本日は、貴重なお話を拝聴する機会をいただき、ありがとうございました。世の中には本物の技術がいろいろあるものだなと感心すると同時に、それをどう世の中に広めてゆくのか、いったらよいのかとまたまた考えてしまいました。面白い技術、商品なので、また人に喜ばれるものなので、多くの人に知っていただきたいですね。うそ物は淘汰され、本物が残ってゆく時代だと思います。私も楽しみながら良いものを世の中に広めるため動いてゆこうと思います。今日は有意義な時代をすごさせていただき、ありがとうございました。勉強になりました。前回“種があぶない”という講演をお聞きして映画『モンサントの不自然な食べ物』という映画を観ました。こちらをきっかけにいろいろ勉強させていただいてます。ありがとうございます。
●とてもおもしろかったです。ありがとうございました。テーマが農業ということで、土壌のお話が各先生方からたくさん出ましたが、人の体に置き換えて聴いていました。どちらも同じですね。石井先生の種のお話は想像をこえていました。とてもお話にひきこまれ、続きが聞きたいと思いました。明日も楽しみにしています!改めてホメオパシーっておもしろい!と思いました!
●去年の第1回シンポジウムは、ついにこの日がやってきたと、記念すべき嬉しい日でしたが、今年、第2回はさらに素晴らしく発展してとても嬉しいです。自然に生きていこうというつながりがどんどん広がっていく心強さを感じました。種の問題やTPPは危機と感じることもありますが、人類が乗り越えられる試練なのだと思います。それに向かって知恵を持ちより協力していくことができるのだと確信しました。
諸先生方のさまざまな知恵とアイデアのお話を聞かせていただき、とても豊かな気持ちです。ありがとうございました。
●食の大切さ、それも種の大切さが本当によくわかる講演会でした。長年のアトピーで食べ物には気をつけていたつもりでしたが、今日のお話は目からうろこ!驚く内容が盛りだくさんでした。貴重なお話をありがとうございました。壇上のディスプレイ、とってもステキでした!!
●日本中が豊受自然農だったらいいのになあ、と心から思います。無農薬といっても種自体に農薬とかが入っていて実際は違うと聞いてとてもびっくりしました。叩いて作る希釈振盪ってやっぱりすごいと心から思いました。書きたいことがいっぱいあるのですが、とりあえず、ホメオパシーってすごい!!です。
●とても勉強になりました。(少し難しい所もありましたが)また豊受の農業についても詳しく知れたのが嬉しかったです。会場で売っている野菜が(今日は泊りなので)買えなかったのが残念でした。
●今日は中継に来れてよかったです。去年は知らずに残念でした。石井先生の種のお話びっくりです。私たち何も知らないで生きてますよね。でも少しでも知ったら元には戻れません。由井先生JPHMAのみなさん、このようなシンポジウムを続けて下さってありがとうございます。うちでプランター野菜始めます。
●無農薬・減農薬の野菜を買って食べれば大丈夫だと思っていましたが、逆にもっと危ないかもしれないと知って日本の農業がここまで不自然なものになってしまっていることにとてもショックをうけました。種の大切さを今日知ることが出来たことは本当に良かったと思います。不自然な農業を嘆くばかりではなく家庭菜園をして自分で食べる野菜は自分の種で自分で作るということが必要にせまっているなと感じました。不自然な農業に不安を感じる半面、豊受自然農業や川田先生が試みていることやナノバブルを使っての農法など自然に沿った新しい農法があるということも知ることが出来て希望も感じました。
●農薬を使わないで野菜を作りたくても、種の中に農薬が既に入っている。だから農薬を蒔かずに家庭菜園が出来るということにビックリしました。種って大事だと改めて感じる内容でした。明日も聞きたいですが、仕事があり、来られ無くて残念です。川田先生のねぎのお話、びっくりしました。
●ミネラルやナノバブルの話は難しく、一度聞いただけでは理解できませんでしたが、農業を良くするため、安心安全な食物にするため、いろんな試みがされている事がわかり、勉強になりました。
●種イコール命のもとだったのですね。今は利便性から種をかまい過ぎていると思います。自分が畑で作ることが一番かと思いますが、なかなか現状は難しいです。
●食と種の関係について初めて考えさせられました。農法にこだわる以前に種の問題があったとは・・・・・。しかしながら個性豊かでどこまでもクリエイティブな先生方のお話を伺って、再びエネルギーが湧いてきました。一生をかけて追究するに値する素晴しい世界にご縁をいただけたことに大きな喜びを感じます。
●様々な方面のスペシャリストの先生のお話は、知らない事ばかりで新鮮でした。Rxだけでは治せない、食の問題も大切、についての裏付けになる話、もっと一般の人にも聞いて欲しいし、私たちが伝えていくべき大切な事だと思いました。
●ふつうに生活していたら聞けないような話ばかりで良かったです。本当に必要な情報はお金を出して自分で探していかないと得られないと思います。ただより恐いものはない。少しずつ家で野菜を作っていきたいと思います。昔、キューバって輸入が止められた時に国民が野菜作りを始めて、自給率が上がったと聞いたことがあります。私たちでもできますよね。
●現在の種に対する細工のすごさに驚きました。これでは不自然な人間が出来上がるのも当然かもしれません。自分は農学をやってませんので作物を買う事で自然農を応援していきたいと思います。ありがとうございました。
●洞爺の野菜も放射能検査をしている映像が観てみたいです。またぜひよろしくお願いします。ホメオパシーのレメディーを放射能汚染土壌の浄化に使えないものでしょうか。ゲルマニウム放射能測定器を買われた映像を観たので自社で定期的な測定が可能なのでいろいろ試してみることができると思います。もし効果が長期的にも出れば全国で困っている人の助けになると思います。ぜひよろしくお願いします。
●自然農法実践中なので、自家採種の話、大変参考になります。洞爺農場(寒いところなので果菜が出来るのかと思っていましたが、)の話は、経験談として、興味を持ちました。石井氏の話、川田氏の話、大変面白く、興味を持ちました。
●昔よく耳にしていた医食同源という言葉を思い出しました。(某薬品メーカーの社長が口にしていたものでしたので、私の中でしばらく封印してしまっていました)本来の意味を考え、また身近に置いておく言葉としようと思います。様々な専門分野からのお話が、とても刺激になりました。考えもしなかったことや、"それが知りたかった"というもの、色々あって知的興味が満足できた一日でした。有難うございました。
●今まで植物作りは何もせず声だけかけるくらいで育てていましたが、いろいろお話をきいて、ちょっと手も加えることにしようと思いました。声だけではなく、手間ひまかけて子供を育てるみたいにやってみたいです。
●4月から調理師の資格を取得するために調理師専門学校に行くので、食に関しては非常に興味がありましたので、今回のシンポジウムは大変興味がありました。興味深い話がたくさん聞けておもしろかったです。ありがとうございました。
●今まで知らなかった種の現状を知ることができ、本当に勉強になりました。自分達と同じ思いを持った人が(仲間が)いるということがとても心強く感じました。
●野菜の作り方に今まで関心を持っていませんでしたが、種にも着目しなければいけないのだということが理解出来ました。少しずつ生活に取り入れたいと思います。
●農法も大事だが種が大事だというのは本当に目からウロコでした。ミネラル・ナノバブルの可能性にも大いに期待できるとのことでこの先がたのしみです。
●農薬入りの種で無農薬栽培なんてマッチポンプですね。何をやっていることやら
●日本の中心ここにありです!種がいかに大事かが改めてわかりました。今日の先生方の講義は圧巻でした。参加できてとても良かったです。
●とてもとても素晴らしい学会でした。書ききれません、すごくて。明日も楽しみにしています。
●種そのものに農薬が入っている話は衝撃的でした。何をどう食べたらいいのかと思いました。
●種のことが学べて良かったです。
●今日、出てくださった先生方の技術を総動員させれば、日本の種と食には希望があると思いました。ありがとうございました。
●いろいろな視点での話で有意義でした。
●ありがとうございました。