ブース出展の様子
今回のシンポジウムにて魅力のある協賛団体の出展に関して少し紹介します。
日本豊受自然農のブースでは、函南自然農場で採れた自然農の新鮮お野菜が今回もたくさん並びました。
お昼休みは、豊受の味噌、自然農の乾燥野菜、そしてほめ水でつくられた味噌汁が両日京都会場で振る舞われ皆さんにも好評でした。今回のテーマにも関連して豊受自然農の22種類の自家採種のお野菜とハーブの種も大人気。新発売の野菜のマザーチンクチャーも話題になっていました。
また、植物発酵液アクティブプラントと、レメディーを使用した比較実験サンプルも展示されていました。水のみ散布したもの、アクティブプラントのみ散布したもの、レメディーとアクティブプラント両方散布したものの3種類が比較されておりましたが、レメディーとアクティブプラントを使用したサンプルの方が成長がよかったです。
左上から、サニーレタス 水のみ、アクティブプラントのみ、レメディー+アクティブプラント使用。レタス 水のみ、レメディー+アクティブプラント使用。キャベツ 水のみ、アクティブプラントのみ、レメディー+アクティブプラント使用
CHhomショップでは、新発売の木の花のさくや「生草花(しょうそうか)シリーズ・化粧水」「お肌だって自然農のハーブやお野菜がほしい」が人気でした。
お客様の要望でつくられた新発売のレメディー用シールは、家庭用キットなどに貼って、いざという時に、一目でレメディーが選べると、そのアイデアに皆さん唸っていました。
書籍のブースでは、当日、由井会長の新刊「インナーチャイルドが願っている」も販売され、会場ではサインを求める方もおられました。講演者の本も売り切れも続出するなど人気でした。
日本ホメオパシーセンターブースでは、本部センターでの3回の相談会が2回の料金で受けられるチケットも販売され、とらのこ会員で相談会を受けられている方には、とても嬉しい特典として、こちらのチケットも人気でした。
CHhomのブースでは、4年制コースなどに願書を出す方も相次ぎました。
会場にはホメオパシーで治癒した症例ケースが並べられ、休憩時間には、熱心に見らている方もたくさんいらっしゃいました。