奥敬子(おく けいこ)

父親との問題が解決する事で、自分の女性性を認める事ができ、月経不順が改善したケース

幼少のころから家庭の中での居場所が無く、両親から愛情を感じることがなかった女性。初潮以来ずっと安定しなかった月経が、健康相談会でホルモン剤や、全身麻酔手術の負荷を取り除いていくうちに、親に対する怒りの感情に気付き、その感情を親に話した事によって自分自身を女性として認められるようになり、月経が改善していきました。インナーチャイルドへのアプローチの重要性を感じる事ができたケースを発表いたします。

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主催:農業生産法人 日本豊受自然農株式会社

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