笹木眞理子(ささき まりこ)

血尿にホメオパシーを使用した動物のケースについて

血尿は泌尿器系の代表的な症状で腎、尿管、膀胱、尿道、前立腺、子宮など様々な要因が考えられます。その中でも細菌や結石症による膀胱炎からの頻尿や血尿は臨床上よくみられます。今回は細菌性膀胱炎や結石症による膀胱炎から血尿を呈した動物のケースで、ホメオパシーが有効な場合と有効でない場合のケースを発表いたします。

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主催:農業生産法人 日本豊受自然農株式会社

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