川田薫(かわだ かおる)
川田研究所・代表取締役
昭和9年生まれ。理学博士。東京理科大学物理学科卒。東京大学地震研究所、東京大学物性研究所を経て、三菱金属中央研究所に入社。平行して科学技術庁、通産省などの評価委員、研究員を歴任後、昭和63年に独立、川田研究所を設立。科学技術庁の外郭団体「科学技術振興事業団」の「さきがけ研究21」でミネラルの研究を行う、さまざまなミネラルの作用を発見し、その成果を応用した生命の起源探求を行う。高野山大学密教文化研究所委託研究員として、空海研究家でもある。
川田研究所・代表取締役
昭和9年生まれ。理学博士。東京理科大学物理学科卒。東京大学地震研究所、東京大学物性研究所を経て、三菱金属中央研究所に入社。平行して科学技術庁、通産省などの評価委員、研究員を歴任後、昭和63年に独立、川田研究所を設立。科学技術庁の外郭団体「科学技術振興事業団」の「さきがけ研究21」でミネラルの研究を行う、さまざまなミネラルの作用を発見し、その成果を応用した生命の起源探求を行う。高野山大学密教文化研究所委託研究員として、空海研究家でもある。
昭和28年生まれ、愛媛県出身。日本にホメオパシーを広めた第一人者。英国で潰瘍性大腸炎に倒れ万策つきたと観念した時、ホメオパシーと出遭い症状が完治する。その後、英国でホメオパシーを学び、日本人で初めて英国ホメオパシー医学協会(HMA)のホメオパスに認定される。帰国後は日本でのホメオパシーの普及に尽力。アトピー、膠原病、発達障害・自閉症など難病にも対応可能な「Zen(禅)メソッド」(三次元処方)を確立し、その改善症例は、世界的にも注目を集める。 また、ホメオパシー療法家としてクライアントと接するうちに、食が原因である「食原病」の存在と食の重要性を確信し、農薬や化学肥料を一切使用しないホメオパシー自然農を2004年に開始する。2011年には地元静岡県に認められ、農業生産法人日本豊受自然農株式会社を設立。無農薬野菜の宅配だけでなく、農産物の加工や、原料のヘチマやハーブから生産する化粧品なども手がける。食や美容の面からも健康をサポートするべく活動の幅をさらに広げている。
詳しいプロフィールはこちら(カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー)