時間 | プログラム |
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10:00 | 開会式 |
10:05 | 【来賓講演】 「放射線照射、ゲノム編集による品種改良 何が問題か」 河田 昌東 OKシードプロジェクト顧問、分子生物学者。遺伝子組換え食品を考える中部の会代表、NPO法人チェルノブイリ救援・中部理事 |
12:00 | 休憩 |
12:10 | 【祝辞】 「今、食が危ない!自然農の復興:インド政府AYUSH(伝統医学)の視点」 R.K.マンチャンダ氏 インド・デリー連邦直轄地政府 AYUSH(伝統医学)局長 |
12:15 | 【基調講演】 「今、食が危ない!ー自然農の復興ー化学食品はいらない! 科学技術で作った化け物食はいらない!今度は食で人口削減かい!」 由井 寅子 日本豊受自然農代表 百姓、ホメオパス |
(記念写真撮影) | |
13:30 | ★昼食休憩 |
14:20 | 【事例発表】 「自然農と伝統医学、自然療法を組み合わせて健康改革を!!」 橋本孝子 自然農にんにく・かぼちゃ栽培、鍼灸師、ファーマーホメオパス(宮城県仙台市) |
14:35 | 【事例発表】 「家庭菜園で、誰もが農医・食医に!」 井手麻子 東京で家庭菜園、山梨へ家族で移住し新規就農、ファーマーホメオパス、(山梨県北杜市) |
14:50 | 【自然農実践発表】 「“豊受式” 保存食で作物をまるごと生かし食料危機に備えよう!」 横田美沙 豊受自然農 静岡・函南町本社食品加工場部チーフ、「畑のシェフ」として活躍 |
15:00 | 【自然農実践発表】 「グリホサート漬け、遺伝子組み換えにNO! 日本も麦、大豆を自然農で自給しよう!」 小林且幸 豊受自然農 伊豆の国市田中山農場で 在来種の大麦・小麦・大豆を自家採種 |
15:10 | 【自然農実践発表】 「稲作を守っていくことの大切さ。自然農のお米を食べよう」 川原拓朗 豊受自然農 伊豆の国市那古屋&金谷農場他で 稲作を担当 |
15:20 | 【自然農実践発表】 「ステラミニトマトの栽培」 米丸輝久 豊受自然農 北海道洞爺農場で自家採種で在来種の”豊受”ステラミニトマト、ハーブ、野菜、穀類を栽培 |
15:30 | 休憩 |
15:55 | 【来賓講演】 「乳酸発酵飲料「奄美のミキ」が日本人のお腹を救う!」 なかやとし美 国際中医師、中医薬膳師 |
16:20 | 【来賓講演】 「医食同源 ~野と山は薬と食べ物の宝庫 かてものを食べよう~」 小谷 宗司 国立大学法人 信州大学農学部 元特任教授 |
16:45 | 【来賓講演】 「食は国民の生命に直結する憲法事項です -食料安全保障、農業基本改定、そして、戦後日本農政の米国支配からの脱却へ」 船津準二 全国47都道府県の東京事務所連絡会「暁の会」会長、農商工連携など数々の政策 を裏方として実現、元日本農業新聞勤務 |
17:10 | パネルディスカッション 「今、日本の食が危ない 一人ひとりが主役。できることから始めよう!」 事例発表「ファイザー3回接種後 ALS様の重い症状から回復したケース」(工藤聖子ホメオパス) 事例発表「妊娠出産期の食の大切さ 母乳との関係から」(西田つや子助産師) 発表:由井寅子(大会長)、船津準二(「暁の会」会長)、小谷宗司(薬草学)、 なかやとし美(中医薬)、橋本孝子(鍼灸師・ファーマーホメオパス) |
17:45 | 閉会あいさつ |
17:50 | プログラム終了 |